育てにくいと思った兄弟は
IQ138(小1)とIQ80(3歳)でした。
ただでさえ柔軟に動けないのに
子供毎によって全然違う対応を迫られる
面倒くさーーい育児をしています。
家族紹介は時々加筆修正しています。
次男、元気に保育園にいきました
お友達からツンツンされてモジモジしていたのが可愛かったです
長男の勉強
長男が鉛筆を持ったのは年中春から。
お友達からお手紙を貰ったことがきっかけです。
お返事を書きたいということで、じゃあまず運筆とひらがな(読み)から始めようかということになりました。
運筆はこれ↓
ひらがなはこれ↓
運筆を進めつつひらがなドリルを毎日2回子供と音読していました(実際になぞるのは運筆がスムーズに出来るようになったら)。
書籍タイプもありますが、多くはあいうえお順。
一方こちらは書き易い順なので覚えるのも楽かなーと思って取り入れました。
これが良かったらしい。
その後はこのドリルや無料プリント
最後のドリル、漢字だけでなくひらがな・カタカナも掲載されています。
字は綺麗な方がいいし、どうせ漢字ドリルも買うんだからということで購入しました。
息子の崩し字は目も当てられないですが、丁寧に書いた字は結構綺麗です。
(追記)四谷ドリルは字が小さく書けるようになってからがオススメです。
で、年中夏からボチボチお返事を書けるようになり、秋にはサラサラ書けていました。
小学校に上がるまでにカタカナ、漢数字までしました。
数の概念は年少少から。
基本は何か物をあげるときに目の前で数を数えて渡していました。
具体物はこちらを使用。
1対1の対応、集合数、順序数、数の合成・分解、四則演算何でもできるデュプロはコスパ最強だと思います。
ちゃんと教えたい人はこれがおすすめ。
10.100.1000の塊があって数量の感覚が掴みやすい。
ただ重さまでこだわりたい方はモンテッソーリの高いアレをおすすめします。
モンテッソーリのアレ
あとはこの辺
小学校受験系は一通りしました。
算数はあまり急がず具体物をこれでもかと触らせていました。
1年生になったときは四則演算の基礎と2桁+1桁の足し算、引き算が出来ていました。
図形はタングラムや重ね図形が得意で、地図や立体問題は苦手でした(レゴも苦手だった)。