娘の幼稚園が決まった!!

今年9月からスタート予定。





娘はインターナショナルスクールに通う事が決まったのだが、面接時に足を踏み入れたその場所はもはや異国の地のように感じた凝視




まず日本語話してる人がいないし、日本人も少ない。

お迎えに来ている保護者達も、異国の人が多い。




私は英語を話せない真顔

なんとなーく話している事が理解できることもあるが、ネイティブのスピードにはほとんどついていけない真顔




そんな中で行われた面接。

もちろんオールイングリッシュ昇天

知っている単語を拾い上げ、さも理解している風に相槌を打ちまくった。

唯一理解できた質問には全力で答えた。単語で昇天





ほぼ全てといっていいぐらい、夫が受け答えし、控えめな妻を演出してる感じでなんとか乗り切った昇天

娘は別室で色々チェックされたみたいだが、特に問題なかった様子で「たのしかったー爆笑」と戻ってきたにっこり




これからの予定が経ったところで、私の仕事問題。

子供達と一緒に過ごす時間は楽しいが、最近「これでいいのか?」と多々感じる場面がある真顔




体力おばけの2歳児、1歳児が家の中を走り回り、YouTubeのチェンネル権を奪い合う。

児童館や公園にも連れ出すが、私が提供できる遊びやイベントには限界があるように感じる昇天




そんなこんなで就活を開始した

当然のことだが、時短勤務でかつ託児もお願いできて、時給が希望通りなんて求人はない真顔




夫に関しては、私の仕事内容ややりがいはそっちのけで「で、いくらもって帰ってこれるの?」と、冷ややかだ凝視





その時給だと月〇〇円で、手取り〇〇くらいか〜

俺の時給の何分の一にも満たないな!

とさらに冷ややか凝視





健忘録として就活の状況も記録していきたいなニコニコ

しかしいざ状況が動き出すと、子ども達とべったり過ごせる残りの日々のカウントダウンが始まったようで、なんだが切なくもある悲しい





子どもと毎日過ごし、もうすぐまる3年。

そろそろ変化が起こりそうなライフスタイルキメてる

どう転んでも、めいいっぱい生きよう。

自分軸、家族軸をしっかりもって。

毎日ご機嫌に。(過ごせてないことも多いがモットーとして)




お付き合い頂きありがとうございましたにっこり