オールダウトニッポン 7回目 | アーバンギャルの卒業式

アーバンギャルの卒業式

アーバンギャルドについて
好き勝手に書き散らします。

ファンクラブサイトで毎週アップされているトーク番組(?)。


これまでのものは視聴済み。

ダウンロードできるので、PCに取り込みDVDに焼いて保存する予定。

ついでにケータイの方にも転送していつでも聞けるようにした。


ブログの文章でもその人となりがわかって面白いが、実際に喋っているのを聞くとより面白い。

特に瀬々さん(一発変換できないぞ!?)はライブでのトークは短めだが、ラジオだと結構生き生きと喋ってる気がする。そして、今まで気づかなかったが、あの人に声が似ている。喋り方も。

逆にけい様はおとなしめな感じ。

よこたんはローテンションな声であることが多い。なんでもラジオが終わるころになるとエンジンがかかるらしい。


今回はまだyoutubeにもアップされていない「昭和九十年」のなかの『シンジュク・モナムール』がかかる。

ライブでも演奏していた曲。昭和っぽいポップな音楽。

アーバンギャルドの曲の中で唯一ギターから始まる曲で、天馬曰く、これまでで一番ギターをフューチャーした曲らしい。

アーバンギャルドのようにギターやキーボードのソロが入るバンドは珍しいとのこと。

みんなが活躍する”一億総活躍アーバンギャルド”らしい(笑)


よこたんは天馬の曲は歌いづらいらしい。そしてちょっとなにか言いたげだった。

気になる・・・・!

よこたん的にはいまいちなんだろうか?


そしてお手紙から美容の話になる。

お手紙を読むよこたんがちょっと面白い(笑)

ライブに行けばホルモンが出るのでライブに行くのが一番の美容法とのこと。

メンバーのプライベートが垣間見えて嬉しい。


よこたんがちょいご機嫌斜め(といっても可愛い感じ)で天馬とのずれたやりとりが面白かった。

いいコンビだと思う。