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『は~い はいはい 落ち着いてね~ 子猫ちゃんのお客様よ~』


子猫を見て大興奮のモカとヴィチを適当になだめながら

母に子猫を保護した事を報告


『何で連れてくんのよっ?見て来てって言っただけじゃない!!


─ また母に怒鳴られました


『‥ 見て、捨て猫だったらほっとけって言うのっ!?バカ言わないで』


何なんでしょう
母の言い草は‥(怒)
これだから大人は‥!!

腹立ちながらも気を取り直して子猫を自室に連れて行きました

そして出来るだけふんわりしたタオルを選び

畳んで子猫をその上におろしました


─ さて‥どうしたものか


子猫はまだ鳴き続けています

『大丈夫 大丈夫‥ 怖くないよ』


子猫の頭を撫で撫でしてあやしますが、鳴きやみません


モカとヴィチも子猫をウゥ~ッ‥と威嚇しつつ


突然の珍客におっかなビックリで近付こうとはしませんでした


─ こんな大切にしていたコを捨てて‥
辛かったろうな‥
今頃泣いてるんじゃないかなぁ‥
子供なら傷ついて一生引きずるんじゃないだろうか‥


元の飼い主さんの心情をしばし妄想 ─



─ ウゥゥ~ッッ‥

─ミャアアン! ミャアアン! ミャアアン‥

─ウゥゥ~ッ‥



‥参ったな‥も~‥(泣)


『ちょっと!何鳴かせてんのよっ!静かにさせなさいよっ!』


またもや母に怒鳴られ、私ブチ切れ


『子猫なのにどーしろっての!?勝手な事ばかり言わないでよ!』


最大限にイライラしながら


何とかこの焦茶色の子猫が幸せになれるようにしなくちゃ‥


このコの元飼い主さんの為にも


心に強く誓いました