香箱座りのお手手小学生の頃、祖母の家に行くと三毛猫とシャム猫がいて祖母の膝の上に香箱座りしていて、そのときの折りたたまれたお手手がなんとも可愛いなぁと思ってました。しかし、小学生の膝には香箱座りはおろか、乗ってすらくれなかった。だから、伸ばした脚に乗ってこのような瞬間は日々の、ことなんだけど改めると数十年前を振り返ってしまうほど最高に幸せな瞬間なんだな☆彡☆彡☆彡