愉快なイタリア人とスペイン料理を食す夜

 

 

マンハッタンの南、ラファイエット通りにあるスペイン料理店

アッパーミッドタウンに住んでいるので

なかなか南に行く機会はない

 

南へ行くときはワクワクな気持ちと

「よっこしょ」の気持ちが混ざり合う

 

そしてわれら基本の徒歩での移動

理由は

・健康のため

・地下鉄乗りたくないため

・行く道を探索したい

 

よって1時間半てくてくてくてく

走る人走る人

 

 

 

レストラン NOLITA

美しいスペイン美女がオペラも歌いサーブもしてくれる♪

気さくで居心地よいお店

前菜のタパスやアヒージョやらとっても美味しい! 

イベリコ豚も堪能

 

 


そしてメインのおっきなパエリア用の木製鍋敷きが登場!

こんなのが存在するのね

 

 

でーん気づき

 

 

 

アップもどうぞ

 

魚介の出汁がライスにしみこんで

エビもプリっぷりで

美味しくってよ

 

 

そのあとはとてもおされなバーへ

 

 

 

マティーニメニューが豊富でうれしい

頼んだのはイタリアのハーブたっぷりなお酒が入ったもの

 

店員さんは「テンプル(お寺)Bar」という名前だから

毎度手を合わせて”ナマステ~”お願い ポーズをしてくれる

 

好みな感じのDJの選曲だし

お酒が美味しいのでまた行きたいなと思うBar

レモン果皮たっぷりで香りがとってもよい

 

 

 

最後はナイトクラブへ右差し

 

何故、このいい年の大人たちがナイトクラブで毎度締めるかというと

 

お店を選んでくれる人が音楽が好きで

いつも盛り込まれている、とい訳

 

 

その名は

GOSPEL 

サイトにも情報が少なくあまり開示していない場所っぽい

 

 

コンセプトはアジアンな感じ・・?

お線香(お香?)がもくもくすべてのエリアでたかれ

結構煙いw

 

雰囲気は出ているが

なんだか色んな要素が集まりすぎて

ちょっとカオスな感じもする

 

お姉さま方が登場し

妖艶に踊る

 

こうゆう場所での踊り子をみると

なぜか切ない気持ちにもなる・・・

何考えながら踊っているのかなーとか

終わったとの生活ってどうなのかなー

とか。

大きなお世話。

 

 

 

DJブースには仏陀が

 

その奥には羽の像が・・・

 

海外のアジアのイメージって

こんな感じなんだろうね。

 

週末を思う存分楽しみ

 

楽しいサンクスギビング週間は

 

終了しましたとさ