なかなか皆さんのところへ訪問できないですみません。
って事でいってみよー
5月初旬
NANAちゃんと池袋へ推し舞台の観劇へ
人間として死を迎えたけど人間だった時の記憶とAIの両方を備えたアンドロイドとしてひっそりと生き続けなければならない若者たちの話
70分と言う短い上演時間で伏線だらけ。
時間が経つにつれて登場人物のセリフがふと頭に浮かんできて、あれはそういう事だったのか!といろいろな面で自分なりに考察を繰り返し、ツイッターで他の人の考察を漁るなどして見終わった後に切なさが増してくるような作品でした。
しかし、、、アンドロイドになっても型番とか製造ラインによってアレだとか旧型・新型などで明暗が分かれ人種差別や格差問題とはちょっと違うんだけど自分の力や努力だけではどうにもならない事の切なさが特に心に残りました。
何言ってるかわかんないですよね?
すみません。
これは何サラダだっけ?
にら玉
なんだか今までに見たことのない感じで出てきたにら玉
今風に言うとシン・にら玉ってか?
帝劇やシアタークリエなどで上演され、名だたる俳優さんが名を連ねる舞台や劇団四季や宝塚などなど
が、しかし万人にとってエンターテインメントとして成立するかと言うとそうじゃない。
実際に誰かに連れられて?誘われて?きたであろう人が帝劇でも宝塚でも寝てる人をお見掛けするし。
プリティーウーマンのリチャードギアのセリフで
『誰かが初めてオペラを観る時の反応がおもしろい。好きになる人と嫌う人がいて興味を示さなかった人にいくら楽しみ方を与えたとしてもその人の心の一部にはならない。。。』
てな感じのセリフがずーっと頭にあってNANAちゃんが舞台を観れる人で本当に良かった。って思うのですよ。
ああ、、、またまたなんのこっちゃ
┐(´∀`)┌ヤレヤレ
って感じの最後になりましたな。









