なかなか皆さんのところへ訪問できないですみません。
 
って事でいってみよーチョキ
 

5月初旬

NANAちゃんと池袋へ推し舞台の観劇へ

 

人間として死を迎えたけど人間だった時の記憶とAIの両方を備えたアンドロイドとしてひっそりと生き続けなければならない若者たちの話

 

70分と言う短い上演時間で伏線だらけ。

時間が経つにつれて登場人物のセリフがふと頭に浮かんできて、あれはそういう事だったのか!といろいろな面で自分なりに考察を繰り返し、ツイッターで他の人の考察を漁るなどして見終わった後に切なさが増してくるような作品でした。

 

しかし、、、アンドロイドになっても型番とか製造ラインによってアレだとか旧型・新型などで明暗が分かれ人種差別や格差問題とはちょっと違うんだけど自分の力や努力だけではどうにもならない事の切なさが特に心に残りました。

 

何言ってるかわかんないですよね?

すみません。

 

これは何サラダだっけ?
 
にら玉
なんだか今までに見たことのない感じで出てきたにら玉
今風に言うとシン・にら玉ってか?
 
煮込みはメニューにあると頼まなければなりません。
 
焼きトン盛り合わせ
NANAちゃん2人だと焼き鳥や焼きトン行けば二人ともご機嫌♪
 
肉刺し
肉刺しはやっぱ四文屋のが一番美味いな。
 
筋煮
 
長芋
 
ハイボールをがぶがぶ飲んでたら揚げ物を欲するBBA's
 
でも、ポテトフライだとなんかほら!
罪悪感てーの?
だから川えび揚げにした。
この川えびが沢蟹みたいな感じで食べ応えがあって美味しかったのを覚えてます。
 
観劇後はいろいろと語れるのが楽しい。
 
帝劇やシアタークリエなどで上演され、名だたる俳優さんが名を連ねる舞台や劇団四季や宝塚などなど
が、しかし万人にとってエンターテインメントとして成立するかと言うとそうじゃない。
実際に誰かに連れられて?誘われて?きたであろう人が帝劇でも宝塚でも寝てる人をお見掛けするし。
 
プリティーウーマンのリチャードギアのセリフで
『誰かが初めてオペラを観る時の反応がおもしろい。好きになる人と嫌う人がいて興味を示さなかった人にいくら楽しみ方を与えたとしてもその人の心の一部にはならない。。。』
てな感じのセリフがずーっと頭にあってNANAちゃんが舞台を観れる人で本当に良かった。って思うのですよ。
 
ああ、、、またまたなんのこっちゃ
┐(´∀`)┌ヤレヤレ
って感じの最後になりましたな。