昨日病院の帰り道に上着も着ず室内用のスリッパでふらふら歩いていたおばあさんと目が合ったんですよ。
どこまでこういう場で言って良いのかわからないので(でも言いたい)すが簡単に言うと
「助けて下さい。〇〇にこ〇されます。警察呼んでください。」
顔を見てみると確かに殴られたようなあざがあり手の甲にも打撲の跡が。
一瞬いろいろな事が頭をよぎったけど寒い中上着も着ずスリッパで外を歩いている、けがをしているこの二つだけでもお巡りさん呼んでも良いだろうと判断し電話したんですよ。
そこから私のながーーーい一日が始まったわけです。
お巡りさん、刑事さん、救急隊員、科捜研の女とかに出てくるような鑑識係?見たいな制服着た人とかどんどんやって来て同じ話をそれぞれに何度も聞かれ何度もはなしてやっと家に帰ったのですが昨日の私はめったにならない食べ物食べれない系の二日酔い。
午後も病院へ行くからそれまでにちょっと横になりたかったのですよ。
ベッドに入ってうとうとし始めたらピンポーーーーン。
はい、お巡りさん来ました。
また、同じことを聞かれました。
で、夕方病院から帰って携帯見たら見知らぬ番号から3度着信が。
はい、お巡りさんでした。
またまた、同じことを聞かれました。
また、確認したい事などがあるかも知れませんがその時はご協力よろしくお願いしますって言われました。

それからは電話かかって来てませんし家にお巡りさんも来てません。
って事でいってみよー

ある日のブランチ
私が大好きなインドネシア料理のツートップ