二軒目は郷土割烹かわばたさんへ
↑aikoちゃんがまたまた素敵な記事を書いてくれてます。
かなりお久しぶりな気がしたのですが去年は二回程訪問してました。
下二つは他のお料理とか気になった方で時間がある方はよろしかったらご覧ください。
かわばたさんと言えばのゴージャスお通しが3品に代わってた。
鱈の子の塩辛・青森の岩もずく・たつポン
有田焼のエッグシェルタンブラー
卵の殻のような薄さです。
これで飲むビールが最高♪
海の幸は一軒目で味わってきたのでここでは青森県金木産の馬肉を味わっていただきます。
ここに来たらこれを必ず食べたいのです。
4種類の馬肉のお刺身
お鮨も部位の違う2種類
馬レバーは間違いないやつ。
どんぶりで食べたいと毎回思います。
高級でレアな日本酒もありますがここは敢えて亀吉選ぶあたりがさすがaikoちゃん
大将がコースの方用のアンコウ汁がちょうど二人前くらい取れるけど召し上がりますかって聞いて来たのでそりゃあ召し上がりますわよ。
上品なお味だけど肝もぷりぷりの身も皮もたっぷりで中身はワイルドって奴ですね。
aikoちゃんが田酒の焼酎を飲んだって話から十四代の焼酎を二種類
バカラのグラスで頂きます。
突然ですがこちら100年前の津軽塗のお椀ですって。
もちろんメンテナンスはしてもらってるそう。
こちらもヨーロッパのボンボン入れのアンティーク
何が入っているでしょうか?
大将が小さいちらし寿司作ってくれました。
ちなみに私たちこの日は一切メニュー見て注文してません(笑)
私たちの様子を見ながらさりげなく出してくれます。
ガリも来ましたよ。
ビール、日本酒、焼酎と来たら次はワイン
お勧めのなんだかっての出して頂きました。
そして最後に大将がだしてくれたのは・・・
十三湖のシジミ汁
いろいろわかってらっしゃるwww
そしてかわばたさんと言えば最後にさくら茶とおしぼりを出してくれる。
このさくら茶が良いリセットになるのですよw
で、、、
お客さんもちょうど捌けたので例のあれを見せてもらうことに。
正直なにがなんだかわかんないし一生飲む事なんてできないだろうけど・・・
やっぱり定期的に見たくなる。(笑)
そしてセラーには何本かの空きスペースが!
こんな高級ワインあけてるお客さんがいるそうです。
格差、、、
これらのワインを開けようって方がいらっしゃいましたら是非ともご一報下さい。(笑)