先日の記事で紹介した蕪のもものすけ
再び購入しました。
ちょうどスーパー行ったら生産業者らしき人が商品を並べていたので話しかけた。
手で剥けるって書いてるけど先日やってみたら剥けなかったのですがコツとかあるんですか?
皮が結構分厚いから剥こうとすると爪にダメージ受けそうで(クレーマーか?!)途中で剥くの諦めたんですけど等々と。
で、親切に教えてもらった。
ようは蕪の下の方を切って切り込みを入れて下から剥くと良いんだとか。
切り込み入れるって事は結局包丁は使うんかい!と思った(笑)
さっそくやってみたけど、、、
剥けることはむけるけど皮が分厚いのでスルっと剥けるわけではないような・・・
剥いてるうちに包丁があるのに手で剥く必要があるのか?って思えてきた(笑)
でも、手で皮がむけるって言うのがウリらしいのでこれはこれで良しとしよう。
そしてもう一つ買ってきたのがこれ!
青森県産の落花生だって!
青森県産の生落花生が食べられるとは、、、
長生きはするもんですな。
さっそく茹でたてを食べる。
うんまーーーーーーーい。
大粒でほっくほく。
茹で落花生と言えばインドネシアを思い出すな。
ジャカルタから週末の避暑地に向かう車に乗ってると峠の途中にいくつかの渋滞ポイントがあってギラギラした目を光らせた子供たちが茹でた落花生を売りにくる。
初めて茹で落花生を食べたのもこの時だったと思う。
最初は猿の餌を売ってると思ってたんだけど人間様用でした(笑)
でも、それが素朴で美味しくて買って食べるのが楽しみの一つだったなあ。
って事でいってみよー
ある日の酒のアテ
近所の酒屋さんは田酒を適正価格で売ってるんだけどいつもあるわけではない。
だから見かけるととりあえず買うのですが四合瓶がないのよね。
まあ、四合瓶だろうが一升瓶だろうがあればあるだけ飲むからいいんだけどさ。
要冷蔵だから冷蔵庫に一升瓶いれるとなると我が家の場合ポケット一個外さなきゃなんないからそれが面倒で。