昨日は仕事帰りにレイトショーでボヘミアンラプソディ2回目観てきました。
1回目の時は上映時間ギリギリに行ったのでわからなかったけど映画が始まる前にクィーンの音楽が流れててめっちゃ心地よい空間でした。
あと、観に来てる人の年齢層が高いw
昨日の酒のアテ
映画が終わってからだったので10時頃になっちゃいました。
わさびなのおひたしと人参しりしり
ポテトサラダ
チーズ納豆オムレツ
二回目の鑑賞で思ったことはもうちょっと人間関係のところに厚みがあった方が感情移入しやすいような気もした。
ガチのクイーン世代であり、曲は知ってて割と好んで聞いていた程度でファンだったとは決して大きな声では言えない立場です。
でも当時の私には自由奔放に生きてて成功を収めた今でいう圧倒的リア充?パリピ?的な異国のスターでした。
自身のルーツにコンプレックス持ってたなんて全く思いもよらない事だったし、いろいろあって(このいろいろなところがあっさり目だった気がする)気が付けば一人でHIV
けどそれでもやっぱりラストの自分から離れて行った人たちやメンバーとの絡みからのライブエイドのシーンは良かったね、、、フレディって思える。
二回劇場に足を運んだのは最後ライブエイドのシーンで立つ鳥肌を味わいたかったのかも。
Anyway the wind blows...
なんてことを思いながらのおうち晩酌晩酌でした。