退院して4日目
TAKAちゃん夫妻が気分転換に車で迎えに来てくれて外食しました。
とは言え何が食べたいかと聞かれたものの特に何が食べたいってものも思い浮かばず定食屋さんへ。
いわし、さば、さんま、カレイ、ほっけ、銀鱈、赤魚等などありとあらゆる焼き魚があったなか選んだのは鮭(笑)
焼き鮭定食キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
米は玄米
鮭が2切れお皿に乗ってたけど1枚残ったので持ち帰えり次の日の朝ごはんにしてやりました。
って事で行ってみよー
=============
入退院の備忘録です。
ほんとに私の備忘録なので無駄に長いのですっとばして下さい。
今回は入院日から手術翌日までで娘が京都から3泊4日で来てくれたのですが
またコロナが流行り出していると言う事で何かと規制が厳しかった。
(病院は有明の癌研です。)
・入院当日・・・受付を済ませ入院する病棟のエレベーターホール前まで同行可
一緒にいた時間約20分
手術や入院に関する同意書やパジャマ、タオルのレンタル申し込み用紙などすべて事前に
渡されて記入済
病棟に入ってしまったらその日はもう接触できない。
・手術当日・・・家族は手術予定時間の一時間も前に1階の外来の受付辺りで待機するように
言われる。
当日手術時間が決定したらその10分前に病棟のエレベーターホールまで上がって来れる。朝一番の手術じゃない限り大体予定時間は遅れる。私は10:50の予定が11:15分になった。娘11:05に病棟まで上がってきて直ぐに看護師と一緒に手術室のある階へ移動
直ぐに娘はこの後の流れなどの説明を受け、私は手術前の準備で二手に分かれたから多分この時は5分も一緒に入れなかったしほぼ会話もできず。
術後の手術室出てすぐ、麻酔から目覚めて娘の顔が見えて声も聞こえたけど私は口の中に入れていた器官チューブのせいで喉が痛くて声が出ないと言う事態に。
しかも痛めていた肩が激痛過ぎてまったく余裕がなくそのまま別れた。
3分位か?接触したのは?
・手術翌日・・・朝にはよぼよぼだったけど自分で歩けるようになった。
さっそくラインで娘と連絡取りあうが、、、なんと!
手術翌日でも面会の予約が必要でしかも予約は前日の17時までに済ませなければならないと言うではないか、、、
しかも予約は本人(患者)が行うことが原則、、、
オワタ。。。





それでもなんとか受け取っていない荷物の受け渡しと遠方に住んでいるのでせめて一目だけでも大丈夫な姿を見せたいと頼み込みエレベーターホールでガラス越しに会い、荷物は看護助手の方が受け取ってもらった。
3泊4日で京都から来てもらいホテル代など含めて約8万円
会えた時間3日間で約28分くらい。
10か月後の再建手術の時は手術が一通り終わってから面会と言う流れで予定を組むことにしよう。
娘から預かった荷物
全部出すのがめんどくさいからほんの一部
油性ペンでデカデカとフルネームがかかれてるし、老眼が酷くなっている母を心配してなのか一目見てわかるように油性マジックで用途が書かれてある。
なんか、、、娘よ。。。いくら何でもBBA扱いが過ぎないか???
でも、来てくれて有難う♪