今年の垢落とし ⑤
~~【大阪編】~~
別段、ブログの更新を、サービス精神かましてさかんに記事をしたためているというわけではないんですよ~~~
【北海道】、【大阪】はそれだけ、持ち帰られる土産話があったという事なんす
いや~~
ブログ、書くの楽しいなぁ~~(笑)自分の性格上、苦ではないから余計だわ(笑)
自分乙!!!!!!
【飛田新地】
にて、訪れて、最初に思った感想は、現代日本にて、こんな場所があったのか。と少々、辟易した。
母屋の通り自体は、広くはなく、提灯の灯りがキレイで通りに沿って歩くと、10分弱も掛からない程度で人通り、品定め(笑)をできる場所だ。
同行してくれたA氏と(と言うより、タクシーを呼んだのは彼だった(笑))
一緒に通りを歩く、もちろん行き交う人ともすれ違う。
母屋を覗くと、姫の隣に座る、叔母ちゃんから、手招きを受ける
この、叔母ちゃん(ババア)が相当な曲者で、箱入り娘のちょっとしたマネージャーをも、兼任している
この客と、ババアとのやり取りはこの界隈では当たり前の光景で、これには、自分も勢いは押されては、いるがめちゃくちゃおもしろい光景でもあった。
ババア:「ほらほら~。兄ちゃん見たってや~~wwwwwこの子可愛いやろwwww~?」
「にいちゃんwwにいちゃんwwこの子みたって~や~良い子やで~~wwwww」
「サービスしとくで~~エラい奉仕してもらえるで~~」
「にいちゃん~~ もったいぶらんとええからこの子にしとき~~~wwwwwおっぱいも大きいで~~wwwww」
箱入り娘に視線を送ると手をこちらに向けて振ってくれたり、品の良い笑顔を見せてくれる
姫たちは、こちらに向けてアプローチをしてくれる、曲がりなりにも仕事とはいえ、洗練された最高の仕草だと思った。
姫たちも、欲する気持ちはあるし、精一杯の気持ちを相手に伝える。本人も、気に入った男性がいれば、尚更両者(カップル)も、御の字だろう。
オレは、A氏をふっと見た。A氏は、どんな気持ちなのだろうか。この男も、まだ若い。初めて訪れたとは言え、初心の一つくらいは感じているんじゃないか??
A氏は笑っていた。
裸足で界隈を歩く、イカレた格好、頭の中はサイコな一部ではなく、頭の中、脳みそ全てが、DEADしているに違いないとオレは思った。
本当にニヤニヤしていたのだ。
しかも、H&W(ヒット&ウェイ)のステップで来た道を戻って退路し、わさわざ、違う母屋までも覗いていた
しかし、彼の気持ちは分かる。それだけ、deepな世界なのだ。
箱入り娘達は、めちゃくちゃにカワイイ&キレイと言うお墨付きだ。
これには、自分もただただビックリだ。
グラビアや、タレントになれるんじゃないかなと思えるくらい、S級(笑)な女の子ばっかり(笑)
余りにもカワイイ子ばかりなので、母屋に入るのも時間がかかる(笑)
レベルが高い子ばかり、目移りと言うか、本当に全ての母屋が共通している点だ(笑)
終いには、3周くらいして、迷っていたらババアに
ババア:「にいちゃん~~ ええ加減にしときぃ~~もう、この子に決めたってなぁ~wwwwww顔や体なら、今見せたげよかぁ~~~wwww」
もう、治外法権(笑)それだけ、deep過ぎる世界だった。めちゃくちゃカワイイ女性はこの界隈で集中していた(笑)
自分は帰路につく時間も制限があるため、3周から次へのラップは出来ないと判断。
A氏がへらへら笑っている最中、早いとこ母屋に入らなければ、コイツは帰してくれね~~(笑)と自己判断までした。
時間は待ってくれないので、自分は、母屋へと、サイコロ感覚で、賽を振った。
遂に、母屋へ入った。
まぁ、前から気になっていた子で、時間はないとは言え、5割くらいは自分の気持ちは正直だった(笑)
カワイイ。。。
もう、何というかたぬきみたいな、可愛らしい雰囲気だった。
いや。自分、タヌキみたいな女の子好きっす!!!(笑)ピンク色っぽさはないけど、コロコロしていて可愛いっす!(笑)
タヌキ、カワイイよ。たぬき(笑)
玄関で、靴を脱ぐ。今日は、たぬきブーツだった。
間違えた(笑)ペコスブーツだった。ブーツは、いつもの倍以上脱ぎやすかった(笑)
続く
まつもと
別段、ブログの更新を、サービス精神かましてさかんに記事をしたためているというわけではないんですよ~~~
【北海道】、【大阪】はそれだけ、持ち帰られる土産話があったという事なんす
いや~~
ブログ、書くの楽しいなぁ~~(笑)自分の性格上、苦ではないから余計だわ(笑)
自分乙!!!!!!
【飛田新地】
にて、訪れて、最初に思った感想は、現代日本にて、こんな場所があったのか。と少々、辟易した。
母屋の通り自体は、広くはなく、提灯の灯りがキレイで通りに沿って歩くと、10分弱も掛からない程度で人通り、品定め(笑)をできる場所だ。
同行してくれたA氏と(と言うより、タクシーを呼んだのは彼だった(笑))
一緒に通りを歩く、もちろん行き交う人ともすれ違う。
母屋を覗くと、姫の隣に座る、叔母ちゃんから、手招きを受ける
この、叔母ちゃん(ババア)が相当な曲者で、箱入り娘のちょっとしたマネージャーをも、兼任している
この客と、ババアとのやり取りはこの界隈では当たり前の光景で、これには、自分も勢いは押されては、いるがめちゃくちゃおもしろい光景でもあった。
ババア:「ほらほら~。兄ちゃん見たってや~~wwwwwこの子可愛いやろwwww~?」
「にいちゃんwwにいちゃんwwこの子みたって~や~良い子やで~~wwwww」
「サービスしとくで~~エラい奉仕してもらえるで~~」
「にいちゃん~~ もったいぶらんとええからこの子にしとき~~~wwwwwおっぱいも大きいで~~wwwww」
箱入り娘に視線を送ると手をこちらに向けて振ってくれたり、品の良い笑顔を見せてくれる
姫たちは、こちらに向けてアプローチをしてくれる、曲がりなりにも仕事とはいえ、洗練された最高の仕草だと思った。
姫たちも、欲する気持ちはあるし、精一杯の気持ちを相手に伝える。本人も、気に入った男性がいれば、尚更両者(カップル)も、御の字だろう。
オレは、A氏をふっと見た。A氏は、どんな気持ちなのだろうか。この男も、まだ若い。初めて訪れたとは言え、初心の一つくらいは感じているんじゃないか??
A氏は笑っていた。
裸足で界隈を歩く、イカレた格好、頭の中はサイコな一部ではなく、頭の中、脳みそ全てが、DEADしているに違いないとオレは思った。
本当にニヤニヤしていたのだ。
しかも、H&W(ヒット&ウェイ)のステップで来た道を戻って退路し、わさわざ、違う母屋までも覗いていた
しかし、彼の気持ちは分かる。それだけ、deepな世界なのだ。
箱入り娘達は、めちゃくちゃにカワイイ&キレイと言うお墨付きだ。
これには、自分もただただビックリだ。
グラビアや、タレントになれるんじゃないかなと思えるくらい、S級(笑)な女の子ばっかり(笑)
余りにもカワイイ子ばかりなので、母屋に入るのも時間がかかる(笑)
レベルが高い子ばかり、目移りと言うか、本当に全ての母屋が共通している点だ(笑)
終いには、3周くらいして、迷っていたらババアに
ババア:「にいちゃん~~ ええ加減にしときぃ~~もう、この子に決めたってなぁ~wwwwww顔や体なら、今見せたげよかぁ~~~wwww」
もう、治外法権(笑)それだけ、deep過ぎる世界だった。めちゃくちゃカワイイ女性はこの界隈で集中していた(笑)
自分は帰路につく時間も制限があるため、3周から次へのラップは出来ないと判断。
A氏がへらへら笑っている最中、早いとこ母屋に入らなければ、コイツは帰してくれね~~(笑)と自己判断までした。
時間は待ってくれないので、自分は、母屋へと、サイコロ感覚で、賽を振った。
遂に、母屋へ入った。
まぁ、前から気になっていた子で、時間はないとは言え、5割くらいは自分の気持ちは正直だった(笑)
カワイイ。。。
もう、何というかたぬきみたいな、可愛らしい雰囲気だった。
いや。自分、タヌキみたいな女の子好きっす!!!(笑)ピンク色っぽさはないけど、コロコロしていて可愛いっす!(笑)
タヌキ、カワイイよ。たぬき(笑)
玄関で、靴を脱ぐ。今日は、たぬきブーツだった。
間違えた(笑)ペコスブーツだった。ブーツは、いつもの倍以上脱ぎやすかった(笑)
続く
まつもと