教習所
ドライブが個人的におもしろかったので、今度は教習所編です(笑)
まぁ。見てくれ。見ろやー。
まつもとは18歳の誕生日を迎え(夏だけど)
卒業間近になるので、親にも勧められ、教習所に通うことにした。
入学金や、住民登録などの諸経費で、先ずは自分の通帳が軽くイカレてしまったm(_ _)m
そして入校式を経て、予約を取り、実技を始めることに。
その前にちょっと待て。おいっ。ちょっと待てよ。
……………………………何だこの待合室はぁぁぁーーーーー!???
あ?タバコ?喫煙?
ポイ捨て??何てめぇー。下から、見下ろしてんだよ??
何?お前?馴れ馴れしいよ??
茂○の第2教習所はイカレたヤツらが少なくなかった。
自分の口座もイカレたがこの風景には10代(当時は自分もだが)特有の生意気さがにじみ出ていた。というより、モロに出ていた。
ふざけやがって!!馴れ馴れしく接しやがって。
※自分は学生服だと雰囲気がイモになるので、おそらく舐められていたんだろうm(_ _)m
まぁ。普通に考えれば仲良くは接していたんだがm(_ _)m
話は戻り、実技を始めた。
ウチの花屋はトラックも使うので、マニュアルは完璧に乗りこなせないといけないので、マニュアルを先行していた。
実技もどうせ、ゲーセンと変わらないだろうと思い、はなくそをほじりながら、簡単だろうとタカをくくっていた。
しかし、現実は甘かった。甘すぎた。体が、付いていけず、そう。
あわわわわ。何で、ベルトでこんなにするんだよ!!
そうなのだ。まるで、HT○のベルトが4万を越すかのごとく。値段を見たら、震え、立ちすくみ、動悸、息切れを発生し、尿も出なくなり、ハルン○アを使用しなければならないほどだ。
体が付いていけず。エンストを繰り返すばかりか。体が、強張り、アクセルを吹かしまくり、タコメーターがレッドゾーンに入り、横からの教官には、「コラーーーーー!全然できてねえじゃねえかよ!!」
「危ねえよ!!免許取る気あんのかぁ?? 」
完璧に頭の中が真っ白になり、思考回路が停止した。まつもとのシナプスは全滅をし、ヴェロニカのリッパーを、何故か、ユニ○ロのスウェットに合わせてしまう程だろう。
そして、その直後、教官が運転を代わり、助手席に乗せられ、猛スピードでコースを走行し始めたのだ。
スピードは約60以上は出ていただろう。教官は怒っていたのだ。
「ぐゎぁぁぁあああ!!あぁああぁあぁああ!」
教官が「君がアクセルを吹かしすぎて運転するのはこうゆう危険な運転をする事なんだよ?」
「て、テメエ!!それでも教官か?それでもテメエは人か??」
結局、その実技は無効になり、金が無駄になった
こうしてまつもとの教習所の道のりは幕を明けた。
続きが気になる方はご一報下さいませm(_ _)m

今日のベルトはGUCCIですm(_ _)m
コーデはお客さんが店
にこもっていましたm(_ _)m
まつもと
まぁ。見てくれ。見ろやー。
まつもとは18歳の誕生日を迎え(夏だけど)
卒業間近になるので、親にも勧められ、教習所に通うことにした。
入学金や、住民登録などの諸経費で、先ずは自分の通帳が軽くイカレてしまったm(_ _)m
そして入校式を経て、予約を取り、実技を始めることに。
その前にちょっと待て。おいっ。ちょっと待てよ。
……………………………何だこの待合室はぁぁぁーーーーー!???
あ?タバコ?喫煙?
ポイ捨て??何てめぇー。下から、見下ろしてんだよ??
何?お前?馴れ馴れしいよ??
茂○の第2教習所はイカレたヤツらが少なくなかった。
自分の口座もイカレたがこの風景には10代(当時は自分もだが)特有の生意気さがにじみ出ていた。というより、モロに出ていた。
ふざけやがって!!馴れ馴れしく接しやがって。
※自分は学生服だと雰囲気がイモになるので、おそらく舐められていたんだろうm(_ _)m
まぁ。普通に考えれば仲良くは接していたんだがm(_ _)m
話は戻り、実技を始めた。
ウチの花屋はトラックも使うので、マニュアルは完璧に乗りこなせないといけないので、マニュアルを先行していた。
実技もどうせ、ゲーセンと変わらないだろうと思い、はなくそをほじりながら、簡単だろうとタカをくくっていた。
しかし、現実は甘かった。甘すぎた。体が、付いていけず、そう。
あわわわわ。何で、ベルトでこんなにするんだよ!!
そうなのだ。まるで、HT○のベルトが4万を越すかのごとく。値段を見たら、震え、立ちすくみ、動悸、息切れを発生し、尿も出なくなり、ハルン○アを使用しなければならないほどだ。
体が付いていけず。エンストを繰り返すばかりか。体が、強張り、アクセルを吹かしまくり、タコメーターがレッドゾーンに入り、横からの教官には、「コラーーーーー!全然できてねえじゃねえかよ!!」
「危ねえよ!!免許取る気あんのかぁ?? 」
完璧に頭の中が真っ白になり、思考回路が停止した。まつもとのシナプスは全滅をし、ヴェロニカのリッパーを、何故か、ユニ○ロのスウェットに合わせてしまう程だろう。
そして、その直後、教官が運転を代わり、助手席に乗せられ、猛スピードでコースを走行し始めたのだ。
スピードは約60以上は出ていただろう。教官は怒っていたのだ。
「ぐゎぁぁぁあああ!!あぁああぁあぁああ!」
教官が「君がアクセルを吹かしすぎて運転するのはこうゆう危険な運転をする事なんだよ?」
「て、テメエ!!それでも教官か?それでもテメエは人か??」
結局、その実技は無効になり、金が無駄になった
こうしてまつもとの教習所の道のりは幕を明けた。
続きが気になる方はご一報下さいませm(_ _)m

今日のベルトはGUCCIですm(_ _)m
コーデはお客さんが店

まつもと