他に格好付ける、方法を知らんからさっ。 | mok-key-monkeyさんのブログ

他に格好付ける、方法を知らんからさっ。

「他にカッコ付ける方法を知らんからさっ。」

本文では、あえて、独語化していますm(_ _)m

今日は自分が思う、カッコ付ける話。

それは自己満足や、主に、楽しむこと、結果。
実像で現れること。

そう。実像で表現するコトは今、現在はアップ「ファッション」アップで自己表現(カッコ付ける)しています。

そもそも、カッコ付けることは、他人表現で異なりますね。

例えば、起業して、自分の会社を起こす。
毎日、良い車に乗り、美味いモノを食べ、良い女が横にいる、ちょっと人とは、地位や、財力がある上流クラス。

例えば、自分が思う、給料を貰い、そこそこ、社会に貢献している、何一つ不自由はない、普通の暮らし、中流クラス。

毎日を必死で生きている、暗礁の道を、歩いている下流クラス。

↑上の3つは自分から見た視点なので、題名とは、関係はないし、自分勝手の意見なので、疑心的なのですが。
例に挙げた、3つは、己自身が、考えることなので、そこは考えなくても良いです。



本文に戻りますが、カッコ付けること(ファッション)で、人に良く指摘をされます。
それは、知人と遊ぶ時や会うときに、毎回違う格好や、人とは違う格好や、雰囲気を好むので、人に「これはいくらした?」や、「このアクセサリーを付ける意味があるの?」、「何でわざわざブーツを履くの?」等。色々言われたり、思われます。
例えば、「いくらした?」なんて言うのは、変に弊害がある話、あう度に聞いてくるので余計だ。自分は普通に値段を言うので、そこで、価値観の違いが生まれたりして、障りがある。
言うなれば、高いものばかり、買えば良いってものじゃないと言う意味も含まれていたりする。
こうゆう話は実際に(100%)じゃないが、服に無頓着な人が意見を言ってくれる。
もちろん、意見はちゃんと聞く。が、やっぱり、現実味のある話は聞きたくないので、次第に知人との縁は疎遠した。

だいたいこんな話だ。人間は価値観が合わないとどうしても、馬が合わなかったりする、それでも洋服を聞いてくれたりする、話したりする人がいるのはありがたくも、もったいない話。

そもそもカッコ付けなくても良いから。とまつもとは思うのだ。


異性間の、女性や、人生豊かな先輩方なども、なかなか価値観が合わない。難しいところだ。





これは常々、思うことだが、「カッコ付けるのって広い意味で、大変だ」……………





人に価値観が違うことへの干渉を言われたり、押し付けられたり、思われたり、大きな苦痛や、真っ向に違う観念。価値観が違うだけで、利己主義に弊害が起こるコトが目の前に表れた時…………






まつもとはこう言うだろう……「他に格好付ける方法を知らんからさっ」
と、コーデ
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クジャクシャツを着ているのですが、あまりにキザなため(笑)Gジャンに合わせています。最近は、このタイダイパンツを着たいのですが、合うものが無さ過ぎる(笑)
まぁ、合うアイテムも出てきたのですがm(_ _)m
まっ、楽しんでいます。ベロニカのボンバージャケット等のブルゾンは欲しいところ。
難しい……自分ごとですまんm(_ _)m


土日休みの人はゆっくりねぇ~~m(_ _)m


ぷぅー(´・ω・`)


まつもと