こんにちは。
早速前回の記事 の続きを書いていきたいと思います。
参加者全員との会話が終わったものの、
いまいちピンとこないなあ…と思った今回のパーティー。
ただ、手ぶらで帰るのももったいない気がするし笑、
もっと話をしてみれば印象が変わるかも…？と思った
6人目の公務員さんに好印象カードを渡すことにしました。
【6人目さん】
・30歳
・私の職場のある市役所で働く公務員
・爽やか系
好印象カードをくださったのは7名中3名でした。
①私と同じ個室に入られている方
②遠距離の彼女に振られた、押しの強い方
③6人目の公務員さん
とりあえず、公務員さんからもらえてほっとしました。
同じ個室に入っている方は1枚ももらっておらず、
私が出していないのが丸わかりになってしまい、
とても気まずかったです…。
カードをお互い出しているし、
カップリングはできそうだなーと思い、
そのままカップリング希望1位に公務員さんを指名しました。
そして、すんなり？
カップリングできましたー(・∀・)
結果を聞くとき、すごく緊張しました！と言う公務員さんを
ほのぼの見る私。
もう婚活歴も長いので、ドキドキ感を失いかけてます。
時間が丁度良かったので、一緒に夕食をとりに近くのお店へ。
パーティーが終わってからの印象としては、
・頭の回転が速い
・私生活が充実している感じ。リア充。
・すごくまじめ
こんな感じ。
結構ふつうの方だなーと思ったのですが、
ちょっとひっかかったのが、
人をちょいちょいバカにしているように思われる発言があること。
パーティーにどんな人がいたか？という話になった際、
私が、印象に残っていたので
「趣味欄にポケモンＧＯと書いている人がいましたねー」
と言ったら
「それはないですねー。」
「ゲームってくくりにすれば良いのに」
「いやー、ないわー」
…しつこい。(・∀・)
いいじゃない、人の趣味だもの。
好きにすれば。
まださほど仲良くなっていないのに、
人や物を悪しざまに言う方は苦手です。
深い話をできる仲でもない相手にそんな話をするということは、
悪口に抵抗がなく、日常的に人や物をdisるのに馴染んでいるから、
ついこういう場面でぽろっと出てしまうという…。
ポケモンＧＯはすっかり飽きてしまったし、
好きなものを悪く言われて腹が立つ、というのでもなく、
ただただ、悪口は聞きたくない！
まったくそのつもりはなかったのですが、
「趣味欄にポケモンＧＯと書いている人がいましたねー（ないですよねｗ）」
この（）部分を言外に読み取られたのでしょうか？
それだったら空気を読んでくれたということなんでしょうね…。
以上のことがあってちょっと気が重いですが、
今週末デートが決まっているので行ってきます。
県内の水族館です。
婚活始めてからいろんな水族館行ってるなあ…笑
水族館は大好きなので、デートはともかく笑、
魚やペンギンに癒されて来ようと思います！
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