[なんちゃってブレイブストーリー]

テストテスト

ひょんな事からアメブロの事思い出して一時間かけてIDとパス思い出した(･∀･)

もともと見てくれる人なんていなかったブログだけどまた気が向いたら綴ってみよう

11月23日、世間は祝日

何の日かはしらない。

いつもなら黒や灰色の服を着た人達でごった返す駅のホーム、今日のソレはとてもまばら。

時間にして9時、

世の主婦たちが慌ただしく動き始める、今日のお昼はママ友のなんとかちゃんとランチ、

いつもなら子どもの汚れたパンツなどは二回に分けて行う洗濯も、
どこぞのスーパーのタイムセールかのように詰め込んで、回す。

「あなた、昼から幼稚園の集まりがあるからナントカの面倒お願いしますね？」

「え～、いかんでいいじゃんそんなの」

「ママどっかいくの!?　ぼくミラノ風ドリア食べたい!」

そんな幸せそうな日常を送っている家庭がある傍らで、

この大切な休日を棒に振った、いやむしろ棒を…ぅぅむ、

要はそういう話である、

これはそういう男の話である。

～～～～～～～～～～～～～

遡ること一週間とか二週間、

平日だったか祝日だったか、

いつものように「狭いけど落ち着くアノ場所」で「気になるアイツ」を出すことにただただ専念していた。

色、ツヤ、形は…イイ!、

毎回欠かさない拭いた後の残留思念チェックも申し分な…

ある！(ﾟДﾟ;)

なんだこのバイオハザード…

俺はいつのまにTウイルスに感染していたのだ…!?

さむい…

というかキモくてサブイボたった。

俺は必死でその場から逃げ出した。

どこまでも逃げた。

しかし無意識のうちに１日1～2回は吸い込まれるように自然と足が向いてしまう、

人間だもの。

それからというもの毎日が怖かった、

拭くのが怖かった。

知り合いにも見せてやろうと毎回写真をとって送りつけた。

この頃には若干の楽しみを覚えていた。

病院に行けとうるさいのでしょうがなく足を運んでみた。

～～～～～～～～～～～～～～

場所は待合室

大きな大学病院の外来ということで6つの診療室があり、空き次第そこにあてがわれる感じだ。

いや、まて！？

4番の先生　綺麗な若い女医さんじゃないか!?

これは…ヤバス(^ω^)

ヤバス(^ω^)

ヤバス(^ω^)

…

そして私は2番へ、

今まで勉強しかしてないような、
勉強が恋人のような童貞先生に当たってしまった。

聴診器を使ったり触診され診察台に寝るように促された。

「それじゃあ、、フフ、見せてもらおうかな。」

(ﾟДﾟ;)!

「先生！今、含み笑いしましたよね!?」

「え？　フフ。
ちょっと気持ち悪いかもしれないけど。」

秘孔心血愁!

「ウガッ!ウウッ!」

う…！

うんこが漏れる！

あびゃびゃーーー！

「…ティッシュお願いします。」

これはそんな男の話である。

ヽ(ﾟДﾟ)ﾉごらー

こんなワードで検索されてる方がいました。

「神戸　オフ会　焼き肉　ジョジョ」

Σ(ﾟДﾟ;)って

絶対知り合いやん笑

赤の他人がここまでピンポイントで
たどり着いたらむしろお友達になりたいわ(；´Д｀)ｲﾔﾎﾝﾄﾆ

どうも、私です。(･ω･)ﾉ

先週はですね、人生初の車で東京という試みがあったわけなんですが、

今まで東京には新幹線で一回通った事がありますよ～なオノボリさんな私に果たして運転できるのか!?

渋谷や新宿にはかわいい子は沢山いるのか!?

一抹の期待と不安を抱え、
イチモツは期待だけを膨らませ、

出発の前日とあいなったわけですが、

週間天気予報

東京

(ﾟДﾟ;)ﾋﾄﾞｸﾈ～…

…

ぁ～ぁ～、降っとるわこりゃ(；´Д｀)

いつもより混んでたらしいが東名から首都高に乗り換える辺りは特にひどかった…

あれ世田谷で降りたほうがいいんちゃうかと笑

渋谷～新宿のタカシマヤで友達とお茶してすでに外は夜、

あー、

帰りたくねぇ……(；´Д｀)

とか思ってたら雨もほとんどやんだ帰り道、

海老名ＳＡで飯食ってたら、

「浜松まで」

って紙をぶら下げてる若者がおりまして、頑張っとるなぁと思っとったらそういうの好きのツレが席を立ったんですよ。

もうね、

わかるでしょそこでもう。

たださ、

僕のエクストレイルは５人乗りな訳で、

六人になるなら僕を通してからにしてくれる？
ヽ(ﾟДﾟ)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ