さて。先週の金曜から映画を観ている。
金曜初日となった、「人間失格」。
先日の「ダイナー」に続き蜷川実花作品。
小栗旬が好きな人には、たまらないでしょう。
、という感想。_(:3 」∠)_
んでもって、土曜日。
オダギリジョー監督作品、
「ある船頭の話」。
んー。ラストの感じは好きだけど、
なかなか色々と「?」となる不可解な点も
あり、難しい。うん、難しい。_(:3 」∠)_
でも、嫌じゃないわこのカンジ。って感想。
そして本日、銀座にて
「存在のない子供たち」。
全体的に、よかった。(^-^)ノンフィクション的な
つくりで構成された物語。
役者も現地で探した素人というからそれっぽい。
物語は、貧困のため出生届けもされず、
身分証を持たない子供が、問題を社会提起
するという話。
って言うとちょっと軽いけど。(^◇^;)
なかなか面白かった。という、感想。笑。
↑これを観て思い出すのは、
「子供達をよろしく」と言う、
ストリートチルドレンのドキュメンタリー。
トム・ウェイツの歌にのせて綴られていく。
アマゾンでも売ってない。探しています。(。-_-。)
この連休はなんだかんだで、映画三昧でした。
映画館って、やっぱり良いね♫(^ ^)
今回は、ミニシアター系を2本観たけど、
たまにはそれも悪くないよね、って感想。笑。