普段あまり足を運ばない新宿伊勢丹に行ったので、

セバスチャン・ブイエのモンブランを買ってみました。



メモ お値段 672円


ブランドバリューを勘案したようなお値段の付け方(?)

ちょっと珍しいビジュアルは、上から見るとこんな感じ↓




確かガトー・オー・マロンとぃぅ名前だった気がします。

小ぶりなマロングラッセに金箔が品のぃぃデザインドキドキ


恒例の断面図はこちら↓



クッキーのような生地にサンドされているのはマロンペースト、

そして私が惹かれた理由でもあるカットした洋梨ラブラブ


見た目も好み、中身もチョコ・マロン・洋梨と好み三拍子ですが・・・

いただいてみると、予想以上に印象のないお味。相性が良すぎて?

驚きや感動の感じられない普通のモンブラン。

(普通ではないのでしょうけれど・・・笑)


恐らく食感に変化がないこと、洋梨の調理法がシンプルすぎること、

『ガトー』と言いつつ飾り以外にガトーが感じられないこと、などが

原因かと思われます。


シンプルならシンプルで全然構わないのですが、シンプルなら

オーソドックスなモンブランの方がぃぃかな、とぃぅのが本音です。


現在のランキング


 1位・・・ECOLE CRIOLLO

 2位・・・Jean-Paul Hevin 

 3位・・・La Precieuse

 4位・・・LADUREE

 5位・・・SATSUKIの三栗物語(Milano)

 6位・・・マンダリンオリエンタルホテル

 7位・・・SATSUKIの三栗物語(Paris) 

 8位・・・パティスリースリール

 9位・・・アカシエ

 10位・・・NAOKI

 11位・・・THEOBROMA

 12位・・・鈴懸 13位・・・SATSUKIのスーパーモンブラン

 14位・・・サダハルアオキ 

 15位・・・ペニンシュラ

 16位・・・SATSUKIの三栗物語(Tokyo)

 17位・・・Anniversarie

 18位・・・梅芯庵 

 19位・・・グラマシーNYのロッキーマウンテン

 20位・・・セバスチャンブイエのガトー・オー・マロン

 21位・・・パークハイアットホテル

 22位・・・アンジェリーナ