黒酢酢豚ぶーぶーを作るのは今回で3回目キラキラ

我が家の食卓に酢豚ぶーぶーが出たことはかつてなかったのですが

フランベールで習った酢豚は、とっても好評なんですドキドキ


まずはその前に、前菜から↓



パクチー苦手な方、ごめんなさいあせる


ピータン豆腐パクチー1把、使ってますドキドキ

アボカドも入れて混ぜ混ぜ音譜そして石垣島のラー油を投入オーッ!



そうそう、ピータンってどうしても綺麗にカットできなくて、

包丁に黒い黄身の部分がくっついてしまうのですが、

何かコツがあるのでしょうかはてなマーク

もしご存知の方いらっしゃいましたら教えて下さいにこ


さてさて本日のメイン、黒酢酢豚ぶーぶーです↓



黒酢酢豚はレッスンで習ったよりも小さめにカットして一口大に。


紹興酒やお醤油、生姜&ニンニク、そして裏技の卵黄生まれたてのひよこを加えた

秘伝の!?タレに漬け込んで、片栗粉をつけて揚げます。


それだけでも充分美味しそうですが、揚げた後のぶーぶーブタさんを、

黒酢や上白糖を使った別のタレにさらに浸して初めて完成!という

ちょっぴり手のかかった?作り方なんですキラキラ


でもこの一手間がお味につながってる気がするドキドキ



左の白い物体は、ぶーぶーさんを揚げた油でさっと揚げた長芋ドキドキ

これが外はサクサク、中はねちっとして独特の食感音譜

しかも揚げた後に少し多めにお塩をかけて、仕上げます。


甘めの酢豚の箸休めにぴったりチョキ

最高の組み合わせです音譜


このほかにターツァイの炒め物も作りましたがカメラはなしあせる


そしてデザートは先日も作ったパンナコッタ↓



実は前回作ったときにゼラチンが少し多すぎた気がしたので、

再挑戦することにしましたオーッ!


今度はふるふる音譜に仕上がりましたよ~にこ

なかなかバランスが難しいですねあせる


ソースも前回よりたっぷりめに作り、パンナコッタ自体も少し多めに

コンデンスミルクを入れて、酸味と甘味のコントラストを強くしてみました。



かなり簡単なのに美味しくできるので、調子に乗って今度は

イチジクアメリカンチェリーさくらんぼでも作ってみようかなラブラブ


日常のお食事にあったら嬉しいけれど、

その分 手間も時間もかかってしまうデザート。

簡単なレシピで美味しくできるデザート、ぃぃですよね~キャッ☆