適当にではある。
身体に溜め込まれたストレスがどのような悪影響を及ぼすか。またどのように溜め込まれるか、特に子供の頃の家庭環境の影響について。
そしてそういったストレス、トラウマはどのように除去できるか。患者に対してそのトラウマの状況についてペラペラ喋らせたり演劇をさせたりとかなり時代遅れのことをやっている印象はあるが、フロイトやユングよりはマシである。
向精神薬には反対の立場の人。
最新のストレス除去法の羅列。音、振動、光、身体の一部のストレスを取り除けば他の部位もそこに引っ張られてストレス除去されるやろ理論のテンセグリティ構造(私はそうは思わないが)…などについて。
33000円するらしいがそんな価値はない。図書館で借りよう。
チャネリング系でマシだった記憶があるやつ。なお内容は忘れた模様。
同上。恐らく一度ブログで勧めた記憶はある。
ワンピースに「バーソロミューくま」というのがいた記憶があるが関係あるのだろうか。ちなみにワンピースは途中で読むのをやめたので、完結した後にネット上で「オチがめちゃくちゃ面白かった」みたいな評判になれば読むつもりである。
かなり気分を楽にさせてくれた記憶がある。苦しい状態の時にこれに励まされた記憶。チャネリング系。
「ノンデュアリティ」「非二元」に関して読むならこれから読むと良い。めちゃくちゃ分量が少ないからである。
読んだからといって特別為にはならないかもしれないが、「ノンデュアリティとはなんぞや」に割く時間を最小限で抑えられる。
強迫性障害おばさんのやつ。私もさして変わりあるまい。
ありとあらゆる病癖があっても「このままでええんや」と思えるやつ。
OSHOの弟子。非二元の中でも瞑想を通ってきた人なのでわかりやすく実践的。だった気がする。
↑のジャン・クラインの弟子。
↑のフランシス・ルシールの弟子。
ワークといったものにはあまり触れられていなかった気がする。こういったものはある程度瞑想したりして体験がないともはや理解不能。
「観照者が観照する」という個別感覚から「全てはこの意識、気づきの空間の中に湧き上がってきている」という全体感覚にシフトする段階で読むと良い。何を言っているかわからなければ読まなくて良い。
ジャマイカ人。これもかなり苦しい状況の時にわざわざ買って読んだ記憶がある。
おわり。