画像の引用は「著 ロバート・シモンズ 『ポケット版 ブック・オブ・ストーン』」から。






クンダリーニに関する著述はないがクンダリーニに作用する。「クンダリーニクオーツ」で調べるとクンダリーニクオーツ=シトリンということがわかる。



クンダリーニへの作用はフルグライトに匹敵する。

自然の熱で生成された「天然のシトリン」と人工的にアメジストに熱を加えた「人工のシトリン」があるが、恐らく効果は変わらない。

私は最初天然にしか効果がないであろうという「天然主義」であったが、今の見解では人工でも差異はない。

「特定の結晶構造」と「その石が振動していること」という条件さえ満たしていれば人工だろうが効果はあると思っている。

↓こんなのとかもね。











第1、4、7チャクラに作用するとあるが体感では第1、2、3チャクラ。

ただロバート・シモンズがガッツリ間違っているかといえばそういう訳でもなく、本文にちゃっかりと「活力・性・創造性」という「第1、2、3チャクラ」にまつわるワードも並べられているのでそこまで責めることもない。









第1、2、3チャクラ、5身体の中では液晶体に作用する。またクンダリーニに作用する感じはあまりなかった。が、本文中に「穏やかに覚醒させる」とあるので使い続けたら効果が感じられたり感じられなかったりするかもしれない。





テクタイトと併せて見てもロバート・シモンズの著述とは乖離があるので彼を責めてもいい。

著述的にはこういった「テレパシー」やら「チャネリングめいたもの」は第6チャクラの担当であると私は思っている。が、チベタンテクタイトはどちらかというと身体の下部に作用する肉体的な面が強い。





M-1グランプリで悪口を言いまくるウエストランドが優勝したが、彼らにケチをつけている人をたくさん見る。

「好き放題言ってるくせにいい思いしやがって!」という感じなのだろうか。私はどうかって? 私は産まれてこのかた人の悪口しか言ってこなかった人間だ。これで何か悪い思いをしたかといえば全くそんなことはなく、むしろこの性質によって多くの友人ができたと言っても過言ではない。



恐らく今あまり友人がいないのは毎日悪口を言わず、あまりに善良で心優しく生きているからに違いない。ブログでも批判的なことは一度も書いたことがないはずである。



昨今の「他人の欠点を指摘してはいけない」「みんな平等で認め合っていくんだ」「お互いのいいところだけ見つけよう」というクソみたいな風潮に風穴を開けてくれる第一歩になって欲しいものである。



それにしてもここ最近の岸田総理、及び政府の動きは歴代でも最低である。控えめに言ってゴミだ。ショットガンで死んだゴミよりゴミかもしれない。



…これでまた友達増えるかも😋




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