本命 スペイン フランス ブラジル

ダークホース モロッコ エクアドル



今日書く記事がスピリチュアルに結びつくのかはわからない。多分ひたすらサッカーのことを書いて終わるだけな気がする。



日本はグループリーグ最終節にスペイン戦を残している。もちろん勝てばいいのだが、今回のスペインはチンタラボールを回しているだけのつまらないサッカーではなく、前線から圧力をかけられる良い守備組織がある。のでかなり厳しいとは思う。



とはいえ日本はカウンター用の駒、その選手にボールを出せる駒、相手の攻撃を潰せる駒が揃っているので相手がボールをポゼッションする試合では可能性もある。

逆に先日のコスタリカ戦のようにこちらがボールを持つ展開になると厳しい。ある程度のドリブラーはいるが、その程度しかない。

以前のように中央でボールを収めてくれる大迫選手のような選手もいないし、また連携もままならないので少ないボールタッチ数で崩すこともできない。

しかもその中央での崩しに必要なパスをする能力のある柴崎選手はコスタリカ戦では使わなかった。鎌田選手の調子があまりよろしくないので親善試合で調子の良かった柴崎選手は是非とも使うべきだろう。



日本対スペインが引き分けでもドイツ対コスタリカが引き分けてくれればいいのだが、コスタリカに恐らくそんな力はない。地上波で見ていた方はわかるだろうが、解説の人たちも「まあこんな国には負けないっしょw」と余裕をこいていた通りである(負けたが)。



スペイン、フランス、ブラジルの順に優勝の可能性は高い。



スペインは先程述べた通りの言わずもがな。



フランスはポグバやカンテなどの優秀な駒を欠いているが、所属チームではエースだったはずのグリーズマンがめちゃくちゃ守備するしプレースキックは蹴りまくるしその精度は良いしのいぶし銀の選手になっていたので、恐らく彼が鍵になる。

サイドに置かれているエムバペとデンベレの調子も比較的良さそうであり、中央に不幸の置物のベンゼマではなく幸運の置物のジルーがいることも大きい。ジルーが下がると相手に押され始めるのを見るとフォワードの仕事というのはそれほど単純ではないのだろう。



ブラジルはやはりネイマールを欠くとこの二つに劣る。レアルマドリードの試合をよく見ていたのでロドリゴ、ヴィニシウスに関して私は詳しいが、彼らの単騎突破でどうにかなるほどワールドカップは甘くない。特にヴィニシウスはネイマールといい連携が組めていたのでかなり痛手であろう。



モロッコとエクアドルは試合を見ての感想である。細かい選手とかは知らないがほぼ全試合見ているのである程度の眼は養われているはずである。





案の定スピリチュアル要素ゼロになってしまって絶望している。ので、私が最近飲んでいるサプリメントを紹介して終わりにしよう。



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アロエ 

目、消化器官、皮膚の健康に役立ち昔から世界中の人々に活用されています。

白内障、緑内障、近視、遠視などの改善にアロエのエキスの点眼がされてます。

アロエは人体の22のアミノ酸の20を含んでおり、その中には人体が合成できない8つのアミノ酸の7つも含まれています。またアロエはカルシウム、カリウム、リン、銅、鉄、ナトリウム、塩素、亜鉛、マグネシウムなどのミネラル、ビタミンA、ビタミンb1、b2、b6、b12、ビタミンC、ビタミンE、また目の健康に役立つたんぱく質を含んでいます。同時にそれらは細胞を修復する白血球の生成を促し、目を覆う繊細な膜組織を保護します。

アロエの定期的な摂取は糖尿病や、黄斑変性症の予防となるといわれています。

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https://item.rakuten.co.jp/oga/894386/



これは楽天市場店のアドレスであるが、ケースによってはYahooショッピング店の方が安かったりする。安価な物はYahooショッピングでは送料がかかってしまうが、楽天市場では送料無料だったりする。



色々調べると、便秘を改善する的な意味で「便通が良くなる」効果を実感している人が多いようだが、私のようなお腹ゆるゆる系男子にもおすすめである。

私もう◯この質があまり良くないことが多く、コマ切れう◯こであったり、キレが悪く排便に時間がかかることも多かった。

が、これを飲み始めてから綺麗な一本グソが良く出る。正直便通への期待(便通と電通って似てる)よりもビタミンミネラルをとりあえず摂れれば良い的な期待でアロエを飲み始めたのだが、思わぬ成果が出ている。



多分ことの発端はアロエヨーグルトを良く食べていて、自分の中に「アロエを食べたい衝動」があったからであろう。

世の中にはビタミンAやらBやらQやら、ミネラルも無限に種類がある訳であるが、その中からネット上の情報を鵜呑みにして、「うーん、私の身体にはビタミンAが必要!w」とジャッジするのではなく、まずそもそも「自分が何を食べたいか」「何を食べた時においしいと感じるか、身体に染み渡ると感じるか」から「自分の肉体の必要性」を判断した方が良い。



ビタミンAやらBやらを基準にして調べるのは構わないのだが、ではそのAやらBやらがどんな食品に含まれていて、自分の肉体が今その食品を欲しているのか?をある程度の基準にすると良いと思う。



やった…!なんとなく役立ちそうな記事になった…!

まあ「役立たないこと」が「役立つ」こともたくさんある訳だから、役立つとか役立たないとかいうマインドの分割もナンセンスな話なのかもしれない。

老子の言う「無用の用」という奴だろう(スピリチュアル要素100%)。




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