音楽という抽象概念は音楽そのものよりも表面的だ。

それは自分自身と自分の顕在意識との在り様に似ている。

音楽よりも低い概念に、自分自身がある。

もはや「自分自身」という言葉の中に「実存」や「存在」といった未解明のシニフィアンがある。

自分自身のことはもう「X」だと思っている。

文章が整然と続いていく嘘くささ