山陰地方(鳥取県)での10代の少年の受難を続けます。
隣県の島根県では、10代の男子小学生がいい年した他県から来た男から公然わいせつ被害を受けたことが本日付の地元放送局により配信されています。
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BSS山陰放送ニュース 2025年3月17日(月) 12:36 引用
男子小学生の前でズボンをおろし陰茎を露出…公然わいせつの疑いで大阪市の運送業の男(52)を逮捕 「間違いありません」容疑認める
略
男と男子児童の間に面識はないということです。
警察は、犯行に至った経緯や動機などを調べるとともに、余罪がないかなどについても詳しい調べを進めています。
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一般論ですがこのようなことは、これまでも何回か特定され逮捕されない事がもたらしたと疑う人々も相当いるのではないでしょうか?
容疑者は大阪市在住の運送業ともいいますが、島根には業務で来たのでしょうか?
島根県警は余罪の有無について調べるそうですが、捜査の対象地域は島根県に限定するのではなく各地の府警、県警と連携して同県以外でも検証されて然るべきではないでしょうか?
容疑者はもしかしたらふざけ半分で違法ではあるが、不同意わいせつ、同性交、淫行等ではないのでさほど深刻な罪悪感は持ち得ていない可能性も察するところですが、もしそうであるなら、官憲による立件に並行して被害者少年の若い感性にすこぶる嫌悪感をもたらすものを見せつけられた場合、えてして心的外傷は生涯に及ぶこともありえることを強制教育することが今後の性別を問わずの未成年軍の心象防衛のためにも要されるのではないでしょうか?