続報
和歌山地裁での裁判が結審したとの報道が出ました。検察側による求刑に際しは「自己の嗜好を満たすための犯行で、酌量の余地はない」と非難し、弁護側は「犯行について真摯に反省している」と主張したうえ執行猶予付き判決を求めて結審したとも報られています。
判決は６月９日といいます
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2020/05/23 11:51 読売新聞オンライン 引用
少年を車で連れ回し、足の裏をくすぐる動画撮影…男に懲役１年６月求刑
男は最終意見陳述で、「被害者や保護者に苦痛を強いてしまったことを忘れずに生きていきたい」と述べた。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20200522-OYT1T50131/
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来るべき判決や控訴の有無等については報道が出ればまた言及することにしましょう。
追記