マンションの耐震強度
皆様が気になるマンションの耐震強度について
一般的には昭和56年6月1日施行のいわゆる新耐震基準が
マンションの安全性を測る一つの基準となっております。
では、施行以降の建物ならすべて安心なのでしょうか?
この答えは
本当に大きな地震が来ないと結果は出せませんが
すくなくともある程度の地震に耐えうる構造となっていることは間違いありません。
ただし、地震を直接要因としない災害(火事・津波)も考えられます。
自分のマンションが無傷でも周りからの災害をもらう可能性も含め
周辺環境や、立地条件を考慮しないといけません。
逆に施行以前のマンションはすべて危険なのでしょうか?
ただ、古いマンションでも大変頑丈に造られているものもたくさんございます。
ただ安全と言える根拠がないということです。
そこで今回の地震後、いくつかのマンションを見に行きました。
平成5年築
昭和63年築
昭和59年築
昭和47年築
すべてのマンションで、ひび、崩壊、けが人などはございませんでした。
私が見れたマンションでは棚からものが落ちたということもなかったようです。
地震後エレベーターが止まった(緊急停止)マンションはございましたが、今は運転しているようです。
超高層マンション(タワーマンション)については住んでいる友人がいたので聞いてみました。
(某タワーマンション、居住階 25階超)
地震の揺れは、免震構造のため揺れも大きく、地震後もしばらく揺れていたようです。(これは問題ではなく
構造上こうなっています)揺れが大きい分、棚にある書籍や食器が落ち、ベッドが1mくらい動いていたそうです。これらに関しましては、今後地震対策グッズなどで改善できそうです。
ただ一番困ったのがエレベーターが停止してしまったことのようです。
被災地のことを考えれば、帰る家があるだけいいとは言っておりましたが、やはり相当きつかったようです。
ここが高層マンションの泣き所と言えるかもしれません。
ほかのマンションでも、知人の業者、インターネットで被害状況を収集している最中です。
ただ幸いにも現在において大きな被害にあわれたところはないようです。
また、新たな報告があればブログにアップさせていただきます。