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今回もギター機材関係の事をマニアックに書いてます。
その辺の事に興味の無い方はいつものようにスルーを推奨致します。
悪しからずご了承くださいませ。m(_ _)m
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この間のレスポールの時、バッファーからODへのパッチケーブルも試したんだった。
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って言っても何種類もではなく、同じジョージL'sのプラグ違いをね。
クロムメッキのとブラス剥き出しのと…
かなり以前、旧ブログの時に電源ケーブルやった時にも思ったけど、メッキってビキビキイヤな所に一山出来ちゃうんだよね。
普段はほとんどメッキしてある端子ばかりを使ってるんで気付かないけど、比べてみると途端に耳に付く、鼻に付く…
今回も同じ事を感じました。なので、ブラス剥き出しの方が採用に。
いや、むしろブラスの方がクセのあるトーンになっちゃうかと思ってたんだけど、2ヶ所程度じゃメッキの方が鼻に付いちゃう結果になりましたね。
パッチケーブルがたくさんになって来れば、ブラスの特性や、一番大きいのはケーブルの特性がどんどん出て来る事になるんでしょう。勿論メッキの特性もね。
とはいえ…
メッキしてないと錆びるの早いんですよね。それはそれで音質劣化の原因に…
何とも悩ましい…
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