M-1決勝、出揃いましたね~。
今年こそラストチャンスの笑い飯がとるのかしらん。
個人的には東京ダイナマイトに頑張って頂きたい!
でもたぶんナイんだろうな~。

そんなこんなでお笑いが好きなわけです。

ちなみに昨日の日記で書いた、大坂のチケットというは、
東京03の単独公演です。
うっかり東京公演をとりそびれてしまったので、
ムキョーとあわてて大坂で申し込んでしまいました。
冷静に考えたら、チケット売買スレなどで買えばよかったんだけど。
今年はなんかアレで優勝しちゃったので、
けっこうチケットとりにくいのじゃあないかしらと思うしだい。
そりゃあ行くわよ、大坂まで!


それはさておき。
10年ぐらいまえに、【ペリーの開国要求】という音声データが
ネットで出回ったのですが、覚えていらっしゃる方いるでしょうか。

なんかしりませんが私、この音声データをエラい気に入っていまして。
そりゃあもうフレーズを記憶するほどにハマりまくりました。

ホント、毎日毎日飽きもせずに聞いて、
会社でも隙らば聞き、家では大音量で聞き……。
ちょっとどうかしていましたね。

さらにどうかしていたことに、そのころ本気で
「ペリーの面白さがわからないヤツとはわかりあえる気がしない!」
と思っていました。
たしかに当時の私の職場では、みんながけっこう爆笑していたのです。

でもほんとちょっとお前、落ち着け! って感じですね。
中学生ならともかく、20代で……!


んで、当時付き合っていたカレシに、意気揚々と、
「コレ、絶対おもしろいから聞いてみて!!」とメールをしたワケです。

ンッフッフ~、いまごろ大爆笑だろうな~。
なーんて思っていたら、

「なにこれ( ´_ゝ`)」

というテンション。

まあもちろん、その人とはとっくに別れましたけどwww

いま思う結論としては、
たとえ笑いのツボが違ったとしても、相手が愉快と思っているものには、
のっかってあげるという、空気を読むスキルが重要なのですね。

ちなみにそのペリーの動画が↓コチラです。