前回の雑記、たいへん見苦しゅうございまして。

冷静に読み直すと、「どんだけ忙し自慢がしたいのか」と恥ずかしくなりました。


斉藤和義の歌に【ベリーベリーストロング】という歌がありまして。

そのなかの、

「自分の仕事が一番辛いと思う奴にはならない」

という一節がなんだかすごく心に響いて、

それ以来斉藤和義がすごく好きになりました


斉藤和義はあの中途半端にエロい声もいいのですが、

ヘタレな人間の歌詞がもっともたまらんと思うのです。


私の解釈が間違っていたら恥ずかしいのですが……。

「新宿ララバイ」というデリヘル嬢と思しき女の子の歌があります。

けっこういい年なんだけど、ひとり者の彼女は、

親にはデリヘルで働いていることをヒミツにしています。

親は娘のことを心配していて、

彼女は心配をかけまいと近況報告をする……というような内容、というか解釈。


これも明け方の家への帰り道、とぼとぼ歩きながら聞いていると

思わず泣きたくなる曲ベスト5に入りますね。(´=ω=`)


おっとまたまたおかしな方向にいきそうです。



うっかりもう12月。

もちろんクリスマスの予定なんてがらあきです。

とくに婚活もしてない。

いまから狙ってみようかな。

いまなら、男性陣もハードルめっさ下げてる気がする(´=ω=`)


その下げたハードルにひっかかった相手を、

お互い結婚相手としていいのかはさておき。。。