ありがとう と ごめんなさい ~その2~ | それでもまた陽はのぼる。

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カウンセラーの小さなつぶやきです。10人よれば、10人十色の人生があるのです。

どんな人でも乗り越えられない悲しみや、つらいことはないのです。

必ずまた陽はのぼるのです。日々のさまざまな事を受け入れ、そして次の一歩を踏み出してもらいたいと願っています。

ありがとう と ごめんなさい ~その2~


今回は「ごめんなさい」について書きます。

本当は別の内容にしようかと考えていたのですが、急遽思いついて書く内容を少し変更します。


「ごめんなさい」は人に対して詫びる時、すなわち謝罪する時に使う言葉です。


もちろん、ちょっとしたことで、詫びるほどのことでもない、クッション言葉的にも使われていますけどね。


一般的には、謝罪の時に使う言葉です。

かなり気になっているのが、この「ごめんなさい」を言う際に、ヘラヘラしながら、あるいはニヤニヤ(照れ笑いのような)しながら言う人がいる。


かなり腹立たしい。

詫びるということがわかっているのだろうか?


「ごめんなさい」ってトーンもやや低めに、目は伏し目がちに。。。

反省していれば、普通そのような態度になるのではないだろうか??


「ごめんなさ~い」って上がり調子で言われた日には、やっぱり腹が立つのは私だけではないと思うが、皆さんはどう考えますか?

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