やきもち。
野田真哉
中里萌
今、天てれの収録中。
真哉 (隼也と萌が絡んでいて、すごくイライラしてる、俺。)
収録が終わり、隼也の彼女のニイナちゃんに話きいてもらうことにした。
真哉 「あのさ、今日、隼也と萌の絡みあったじゃん。そこでやきもち妬いてしまったんだよね....ニイナちゃんはやきもちとか妬かなかった?」
ニイナ 「うん....妬いたといえば妬いたけど、でも隼也のこと信じてるから大丈夫だよ」
真哉 「俺、そんな余裕ない。隼也、かっこいいし、頼りになるし。俺なんか、いいとこないし」
ニイナ 「でも、萌と付き合ってるじゃん。真哉、ダンス上手だし、歌も上手だし。いいとこいっぱいあるよ。自信もちな」
真哉 「うん....」
ニイナ 「萌は真哉にぞっこんだと思うよ」
真哉 「そうかな....」
ニイナ 「うん、だって、さっきからずっとこっちみてるよ」
ニイナちゃんが指す方向みると、確かに萌がこっち見てた。
萌と目が合った
ニイナ 「萌を泣かせたら承知しないよ。頑張ってね‼︎じゃあね」
萌がこっちに近づいてきた
萌 「ニイナちゃんと楽しく話してたね」
真哉 「いや....そんなことないよ」
少し沈黙があって....
萌 「真哉さ、私に遠慮してない?」
真哉 「そ....そんなことないよ」
萌 「私にはぜんぜん喋ってくれないのに、ニイナちゃんにはたくさん喋ってるし、いつもニイナちゃんとかゆいとかといて....」
あっ、萌もやきもち焼いてたんだ
俺、不安にさせてたのか
無意識に俺は萌を抱きしめていた
真哉 「ごめん....俺、萌と隼也の仲に焼いていた」
萌 「えっ....」
真哉 「収録とかで喋ってるの見て妬いてた。隼也、かっこいいし、頼りになるから萌が隼也のこと好きになるんじゃないかと心配してた」
萌 「そんな心配いらないよ。隼也くん、ニイナちゃんの彼氏だよ。それに真哉の方がかっこいいよ♡」
真哉 「えっ....////」
萌 「ダンス上手だし、歌も上手で、それに優しいとこに私、惚れたんだから♡」
萌がそんなこと思ってたなんて知らなかった
萌 「これからはもっといっぱい話してね‼︎なんでもきくから、私もなんでも言うから、隠し事なしね」
真哉 「うん‼︎俺はもっと自信持たなきゃね」
萌 「今日はデザート奢ってね♡」(上目遣い)
上目遣いで言われたらNoとは言えなくて....
真哉 「よし、収録終わったら行こう‼︎」
萌 「うん♡」
真哉 「じゃあ、そろそろ休憩終わるから行こうか‼︎」
萌 「うん....あの真哉....手....」
真哉 「えっ....どうしたの....あっ、」
真哉が萌に手をさしだす
真哉 「手を繋いで行こっか‼︎」
萌 「うん////」
終わり
おまけ
ぜんぶ覗いてた、ニイナと隼也。
隼也 「よかった、真哉の誤解が解けて」
ニイナ 「私が頑張ったからね!笑」
隼也 「でも、僕に嫉妬するなんて....」
ニイナ 「真哉、かっこいい顔してんのにね」
隼也 「............怒」
ニイナ 「あれ、嫉妬しての‼︎笑もう、隼也はいちばんかっこいいから‼︎」
隼也 「////」
ニイナ 「でも、去年の自分たちみたいだね!隼也がりょうきくんに妬いてみたいにね。笑」
隼也 「....もう、その話はいいよ。」
ニイナ 「あっ、拗ねた。子供みたい♡笑」
隼也 「拗ねてないし。もう収録いくよ」
ニイナ 「うん、わかった♡隼也、手を繋いで行こ♡」
隼也は無言、ニイナの手を取り仲良く収録に行きました
終わり