またまた間が空いてしまいましたが、こんにちは照れ

気づいたらもう高校野球が始まってしまった!

あっという間ですねトロピカルカクテル


ワタクシ、30代の頃から白髪多めでしたが、お仕事も辞めて髪の色が明るいとか注意されることもなくなったので「白髪ぼかし」なるものをしてました


白髪染めをやめてただのカラーにして、ハイライトを(私の場合は)強めに入れて〜

髪が伸びてくるとちょうど白髪と混ざるから、しつこく染めなくても白髪が目立たないよっていう美容師さん


しかしぃ〜

ハイライト入れた途端におばあちゃんになったみたいなんですよぅ〜

縮毛もしてるので色が上手く出ないからなのか、まぁ何回も繰り返していればいつか馴染むかなって思ってましたが繰り返しても馴染まないし〜


もしかしてぼかすのはもっともっと白髪が増えてからがいいのかも?と思ってやめました爆笑

そしたら気楽〜ラブラブ


さてさて、うちの茶々さん、大事なうちの子ですがブリーダーずっちゃんちの子でもあります


サメにムチューなテオと興味ないけどヒマなので仕方なく共喰いしようとする茶々


うちの子になるとき「4歳になったらブリーディングさせるかもよ」とは言われてたのですが、ずっちゃんも本業に忙しくてブリーディングとかしないんだろうなぁ〜って思ってたのですキョロキョロ


4月にテオ茶々が4歳になって、そのときのお誕生日会で同じお里の別のラインのセンちゃん(半年くらいお姉さん)にパピーが生まれるらしいよって聞きましたが、どうもそこからずっちゃんのブリーディング熱が再燃チュー

茶々も産ませようってことになりました


が!!


いざ茶々にヒートが来たら「パピーの家族候補がある程度いないと心配…ちゃんと信頼できるご家族いない?」ってずっちゃんに言われまして、信頼できそうな方たちに声かけてみたりなんかして〜


そのときは見つからなかったんですよね〜


なので「今回のブリーディングは見送ってまた次回」ってことになりました

その間、ちょうど1週間〜


ところがその翌々日くらいに急に「ちょっと茶々のホルモン値、かかりつけで調べてもらってくれる?」って連絡がありまして、そこから大忙しびっくり


結局そんな検査はかかりつけの動物病院も股関節検査した大きな病院もしてなくて、次の日にずっちゃんちの近くの病院で検査してもらい、晴れてそろそろちょうど数値が上がってくるからブリーディングさせちゃおうってことになりましたキョロキョロ


病院帰りにずっちゃんちに寄って、ずっちゃんが仕事に戻っていった途端に大ママと「この前はもうしないって言ってたのになんでこんな急展開なの?」ってな話をしたりなんかしてチュー


茶々はオモチャを飲み込むとか、お散歩でも慣れるまでなかなかおトイレしないとか細かいことをしつこく伝えて(いやいや、ずっちゃんちの子でしょって言われそうですが笑い泣き)心配でしたが預けてきました


茶々がいない間のテオさん

いつもと一緒の白眼王子爆笑


時々思い出したようにお隣の部屋を覗いたりして〜

茶々いないね〜ショボーン


なんとなく元気がない感じでした


お相手は同じお里のりゅうちゃんという子です

それがかわいいんですよ〜


茶々が気にしているわんこのうち、向こう向いてるのがりゅうちゃんニヤリ


しつこく茶々のお尻を気にしてる方がりゅうちゃん


顔わかりませんね…

ちなみに、ブリーディングといっても人工なので相性が良いとか悪いとか関係ないそうです


まぁそんなですったもんだして始まった茶々ママプロジェクトなのでした〜クローバー