餌やりに通い始めて、半月以上経っていました。とにかく無我夢中でした。我が家から車で20分は掛かる場所に毎日通いました。信頼している年上のボランティアさんが、小屋主の娘さんから、小屋の猫達の手術許可を頂いたと、連絡がありました。実は、この頃、メス達のお腹が、また大きくなっていました。最悪な流れは、予想していましたが、許可を得られた頃のメス達は、手術するには危険なお腹になっていて、出産を優先させないといけなくなってしまいました。とても残念な、何とも言えない感情を持ちましたが、もう人踏ん張りと自分に言い聞かせ、地域猫認定に向けて、信頼しているボランティア、Kさんのお力を借りながら、小屋主の娘さんと、私が、ここの責任者になりました。娘さんも、両親が所有していた小屋に、猫達がずっと居着いた挙げ句、遺棄されている事も知っていた様でした。時々餌やりもしていた様でしたが、1人で面倒みるには、数が多く保健所に連絡をしても、保護は出来ないと断られ、内心困っていたそうです。