あんなに、3匹兄妹揃って元気な姿を見せていたのに。
白黒3匹のうちの、1匹は、姿を見せなくなりました。

残された白黒の子猫が、オス猫のおっぱいを吸おうとしています。
温厚なオス猫は、どうしていいのか
分からない様子でした。

雨がザーザー降る春の日。

思いきって、狭い隙間に、身体を入れて、その子に手を伸ばすと、
すんなり捕まりました。

体力が、もう無かったんですよね。
意識も、朦朧としていました。

泣きそうになりながら、泣いても仕方ないと、我に返って、
病院に、直ぐに連れて行きました。

衰弱が激しい。
ノミ、ダニ沢山。
お尻にウジが。

毎日点滴しましょう。と。



先生は、丁寧に診察、お尻を洗ってくれました。

家に帰って、温かくして、見守りました。
横たわる子猫。
少し、自分から、パウチを食べてくれた!

生きて!
生きて!
お願い!


次の日の朝。

私は、固くなった子猫を撫でながら
号泣。

色んな感情で、泣き止めなくて、
頭がガンガンして来ました。