
餌やりに通い出して、しばらく経ちました。
小屋の傍に建つ、大きな倉庫周囲を草刈りしている男性がいました。
声を掛け、小屋にいる猫達の事を聞きました。
ハッキリ言えないが、前から猫達がいる事。
餌やりに通う女性がいる事。
解ったのは、この2つ。
それから数日後、餌やりをしていると、1台の軽トラックが私の前を、通りました。
軽くお辞儀をしましたが、運転手のお爺さんは、私の顔をジッーっと見ながら、素通りしていきました。
まぁ、いいか。
そう思って、餌の入った器を片付け
バックに閉まっていたら、
さっきのお爺さんが、軽トラックで戻って来ました。
そして小屋の前に車を停めて
ここで、餌やりさ
れると、俺ら困るんだ。
そう言われました。