ご期待にこたえて | Sunny Day Sunday

ご期待にこたえて

久しぶりに見てちょっとびっくり。

某掲示板にも載っていてびっくり。

ガラスのココロの私にはたーえーらーれーなーいー




わけでもないです、はい。




まぁなんというか、自分的風刺というか、そんな感じです。
コミカルとまでは言いませんが、真面目なブログにはしたくなかったので、
徐々に言葉を少なくしていったらこの様ですわ。


その結果、政府への批判として受け取ってもらえたヒトもいたけど、
思慮が足りず被災当事者の方のような意見が出たのも事実です。ドモスミマセン。


以後ちょびっと自重しますが、その前に。

水も、植物も、土も、魚も、もう戻ってこないのに、

負の遺産しか残せない現実を目の当たりにしているのに、

容易い応援を書くことはできませんでした。


NHKのチェルノブイリのドキュメンタリーをみていると、

未来の日本と重なって見えて、

容易い応援を書くことはどうしてもできませんでした。


>某掲示板へ載せた方へ

どうしても叩きたいなら最後まで責任もって叩いてください。