桜の花が散って、葉桜になりましたが、薄緑の透き通った葉っぱも、花に劣らずきれいです。
田植えの準備で田んぼに水が張られて、その水面に映る新緑は本当に美しいと思います。
田んぼに水が張られると、どこからか蛙も出てきてゲロゲロと鳴き始めて、春も後半に入りつつあることを知らせてくれます。
以前にも書いたと思いますが、私はこの季節が一年で一番好きかもしれません。
色々なところで、こんな景色を見たいと思います。
真野川河口の先週と今週の写真を貼っておきます。
4月13日
4月20日
多くの場所で今週末、桜の花が満開を迎えています。
近年は3月中に満開になることが多く、入学式や競馬の桜花賞など、元々桜とともにあった行事が、ピークを過ぎてから実施されることもありましたが、今年はかつての情景が復活しそうです。
そんな中、今日私の母の出身地の和歌山県田辺市に、両親と息子弟と一緒にお墓参りに行ってきました。
ここ数年、毎年春と秋に訪ねていますが、桜の時期に行くのは久しぶりでした。
道中の車中からはピンクの桜をたくさん見ることができましたが、母の実家の近辺には名所と言われるほどの固まって咲いている場所は見当たりませんでした。
いつもお墓参りの後に、平成8年に祖母が亡くなってから空き家になっている母の実家を見て帰っているのですが、今日は玄関の脇に売物件の看板が掲げられていました。
土地と家を相続した叔父が売りに出したのでしょうが、一抹の寂しさを感じました。
母の思いは察するに余りあります。
明日で3月が終わり、明後日から新年度が始まります。
私の職場では、昨日送別会があり、入職以来5か月間、私に仕事を教えてくださった方が退職されました。
抜けた穴はとてつもなく大きく、私では到底埋めることはできませんが、少しでもロスを少なくするよう努力したいと思います。
私も不安ですが、周りの同僚の方がもっと不安なのが、手に取るようにわかるのが辛いところです。
寒かった3月も終わりになってようやく暖かくなってきました。
桜のように、私も開花しなければとプレッシャーを感じています。
1994年の今日、私は滋賀県民になりました。
今後も新しい自分に出会える機会を与えてくれることと思います。
よほどの事が起こらない限り、この先もずっと滋賀県民であり続けるでしょう。