筑前・有智山城に行きました!
鎌倉時代から戦国時代前期まで、北部九州で勢力を誇っていた少弐氏のお城と言われています。(郷土史による。近年では少弐氏のお城ではなくて、近くの宝満城の出城説が有力です。)













筑前・有智山城に行きました!
鎌倉時代から戦国時代前期まで、北部九州で勢力を誇っていた少弐氏のお城と言われています。(郷土史による。近年では少弐氏のお城ではなくて、近くの宝満城の出城説が有力です。)
















どうだ!
こういうのって、格闘技で例えればどんな感じなのだろう。漢隷の練習とかは、古来の目突きや金的、噛みつきが含まれる套路の練習をしている感じかしら。自分でも読めない草書をやるのっては、気功術を形だけ一生懸命に真似している感じでしょうね。
先日、駅で暴行事件を起こしたので、その記録をしておく。
この日、門司港にあるとある病院にて、自分の父親の退院についての打ち合わせをソーシャルワーカーさんとしていた。その後、その内容を持ち帰り、家族会議。19時半すぎくらいに実家を出た。
20時30分頃。私は自宅に帰るため、門司港より小倉駅へ行き、日豊本線に乗り換える。とある車両に乗り込む。
電車の車両内で出発を待っていると、そこに乗り合わせていた1人のおっさんが回りの乗客に対して「オラ、スマホを使うんじゃねー。」などと声を荒げ始める。
ほとんどの乗客は普通にスマホを使っているが、特に大声で通話をしたり、外に漏れる音量で動画を観たりしている人がいたわけではない。
おっさんが1人で意味の分からないマナー違反をしているだけの状態だった。「電車の中でスマホを使うな。」というマナーはない。一昔前なら優先席付近では携帯の電源をお切り下さいみたいなのがあったかと思いますが⋯
喚きオラつくおっさんの隣に座っていたおっさんも席を立ち避難する。(同じくらいの年齢で風貌も似たようなおっさんだったので知人かと思ったら違った。)同じ車両にいた女性客たちもオラつくおっさんから距離をとり始めている。
私はと言うと【もし、他の乗客に手を出しそうになったらおっさんを取り押さえよう】と思い、おっさんの近くに移動し待機をした。
あまり書くことではないが、日常生活で何ら関係のないおっさんだから、躊躇なくブン投げれるし、関節技で骨を折ることもできる。内心はワクワクしていた。
喚くおっさんに対して、1人の駅員がやってきて、スマホを使っても問題はない旨の説明するが、「なんでや!スマホ使ったらいかんのやろが。」と、おっさんと駅員が揉め始める。
駅員は加勢を呼ぶためか「少々お待ち下さい。」と車両を離れる。
制止する駅員がいなくなったからか、おっさんはイスから立ち上がり、前に座っている客、複数名に対してオラ突きながら怒鳴り始めた。
電車の出発時間も迫っており、こんなクソくだらないことで電車が遅延したり、沢山の人が不快な思いをするのであれば、私がこいつをこの場から排除しなければならんなと思った。
行動開始。
私はおっさんに対して「お前、迷惑やから降りろや。」と言い、おっさんの肘を閂に極め、襟を柔道の奥襟を持つように首を掴んで、おっさんを車両の外に引き摺り出した。
ちなみに【肘を閂に極め】とは書きましたが、別に肘関節を破壊する意図ではなく、おっさんの手首辺りをを自分の脇に挟み、おっさんの肘に自分の手のヒラをあてて肘関節の遊びをなくし、そのまま連動して肩までを固定する感じの閂?であり、これは合気道の手首を極めることで連動して肘肩まで固定する技術を応用である。レスリングのような密着する技はこういう時に使いたくはない。
そして、駅のホームにおっさんを倒し、ニーオンザベリーの状態で制圧をした。
非常に細かいことであるが、おっさんがナイフなどを持っている可能性もこの時点ではあったので、制圧する方法として、距離を確保できるニーオンザベリーを選んだ。
さらに「もし反撃してくるようであれば、すぐに腕でも破壊したろう。」と思い、おっさんの右手首を掴みV1アームロックの寸前くらいの形で地面に抑えつけた。これも手首を持って相手の肘、肩までも操作する合気道の四方投げ、小手返し、三教などに使われる技術の応用である。おっさんを引き摺り出した時と同じ理屈ですね。実戦における合気道技の有効性をヒシヒシと実感します。ここが、柔道の袈裟固めとかだったら間合い的に危ないし、気持ち的にもそんなにおっさんと密着したくないのよ。
まあ、自分が使う技術の選択をするくらいの余裕は全然あった。
ちなみにこの時、私以外にいた1人の男性だけが、横にいてくれていた。誰も動かないだろうなと思っていたので、ここは地味に心強かった。
そうこうしていると、駅員と警察が到着。さすがに私もニーオンザベリーを解く。
駅員と警官に囲まれながら、私とおっさんはしばらく「なんだ、テメー。」とか言い合っていた。おっさんは「俺は山口組の云々⋯」とか、自分がカタギのものではないことを吹かしていた。私は「やるならやったるから、来い来い。」みたいなことを言っていたと思う。
すると、駅員と警官の隙を見て、おっさんが私に前蹴りを入れてきた。かすった程度であるが、これは色んな意味でチャンスだと思い、「テメー、コノヤロー。」とおっさんの首を内巻きに取って、生のブレーンバスターを仕掛けてやろうと思った。
その瞬間、駅員や警官が間に入る。
加勢で後から現場にやってきたガタイの良い駅員さんは「スミマセン。怪我させるのは止めて下さい。」と私に言い、私とおっさんを引き離そうとしてきた。
私としては、申し訳ないがこの駅員さんの制止なんぞは簡単に振りほどかさせてもらって、無理やりにでもブレーンバスターにいこうと思っていた。しかし、この駅員さんは足腰が結構強く、ガッチリと固められ、私の技は見事に阻止された。
で、おっさんに突っかかる私、勢いで崩れ落ちるおっさん、2人を引き離そうとする駅員2名と警官の計5人くらいで揉み合い(おっぱいではない)になった。おそらく、傷はこの時に付いたとのものだと思う。
そんなことをしている間に、電車は無事に出発していた。とりあえず、クソくだらないことで電車が遅延するのだけは防げたので、私は少し安心をした。
しかし、駅員も強い人がいるな〜と感心もした。
いつだったか25年くらい前かしら、プロレスラーの剛竜馬選手が新宿駅で老人の財布を窃盗しようとして、その場にいたサラリーマン3人に取り押さえられたということがあった。
私も若い時に色んな格闘技や武道を習ったが、スポーツではないケンカ的なファイト(プロレスの裏と言いましょうか⋯)は、その剛竜馬の弟子である松崎和彦さんに技術を教わったものだと思っている。
しかしながら、剛竜馬ですら、トレーニングを満足にできていないであろう晩年だったとは言え、サラリーマン側が3人がかりだったとは言え、プロレスラーなんて強い一般人になら取り押さえられる程度でしかないのが現実であった。
私の経歴で元プロレスラーと称するのは少し心苦しいが、シチュエーションが近かったからか、この時、私の脳裏には昔の剛竜馬選手のニュースがよぎっていた。
そして、事情聴取。
おっさんの言い分としては「スマホを注意していたら、手を出されて馬乗りになられた。」とのことだった。ものは言い様だな。くだらねぇ。
私のほうは警察官からは「事情は重々分かっていますが⋯暴行なので。こういう時はちゃんと駅員を呼んで。」と言われた。
先に手を出したのは私だ。理不尽だなとは思うが、当然に暴行事件になる覚悟は最初からあって、私はその上でおっさんを引き摺り下ろしている。
結果としては、おっさんが蹴りを出してきたこともあり、お互いの暴行の相殺ということにしてくれた。
最後に警察官から、まるで指名手配犯の写真を撮るかのように、自分の4方向からの写真を撮られ、この場はおひらきとなった。
振り返って思うこと。
まず、一つはどのように立ち振る舞えば正解だったのだろうと悩む。駅員さん的には私のような行動は迷惑だったのだろうかと。
二つ目は利害関係がない相手であれば、いつでも手を出せるし、むしろ「何、試そうかな⋯」ってワクワクしているのが、自分の本性なんだと思った。これはやっぱり良くないと思う。
あと、このブログにも記録していると思いますが、コンビニでバイトしている時に万引き犯を取り押さえたことがあるんですね。
↓その時の記事。
その時は抵抗する相手を無理にでも交番に連れていかないといけないという理由もあったからなのですが、咄嗟に出た技がヘッドロックだったんですよ。
サンボや合気道で、高度な関節技も学んでいたのですが、結局、プロレスの基本技のヘッドロックなんかい!と自分で思ったものでした。
今回は万引き犯の時と違い、常に余裕はありましたが、やっぱり咄嗟になると(おっさんに前蹴りされた時)プロレス技なんだなと思いました。
あと、駅員でも猛者はいる。いや、僕が中年になって衰えているだけかもしれない。でも、自分より強い人なんて沢山いるんだから、オラつかないこと。これが教訓だ。

