この前、パソコンでメールを書いていたときのことです。
「500字以内」という条件があったので、書き終わった文章を見ながら少しずつ短くしていました。
長そうなところを削って、
同じことを書いている部分をまとめて、
ちょっと丁寧すぎる表現も短くして。
最初は、
「とにかく500字以内にしないと」
ということばかり考えていました。
でも途中で、
「これ、逆に削りすぎてない?」
と気になってきました。
短くすればいい、というわけでもない
メールって、ただ短ければいいわけではないですよね。
伝えたいことが抜けてしまったら困るし、説明を削りすぎると相手に分かりにくくなります。
特に、
なぜ連絡したのか
何をお願いしたいのか
相手に確認してほしいこと
みたいな部分は残しておきたい。
でも500字以内にはしたい。
このバランスが意外と難しかったです。
文章を削っているうちに、
「もう十分短くなったかな」
と思っても、実際に何文字なのかは見ただけでは分かりません。
そこで途中から、文字数を確認しながら調整することにしました。
使ったのはこちらです。
文章を貼り付けて、今の文字数を確認。
それから必要なところだけ直す、という感じです。
数字が分かると、無理に削らなくてよかった
これが意外と助かりました。
たとえば確認して490字なら、
「もう500字以内だから、これ以上削らなくていい」
と分かります。
それまでは数字が分からなかったので、
念のためもう一文削ろうかな。
この説明も短くしたほうがいいかな。
と、必要以上に文章を短くしそうになっていました。
逆に530字なら、
あと少しだけ調整すればいい。
600字を超えていたら、
細かい表現より、文章全体を少し整理したほうがよさそう。
という感じで考えられます。
文字数が見えるだけで、削り方がかなり変わりました。
最近は「500字以内=できるだけ短く」と考えないようにしている
以前は文字数制限を見ると、
とにかく短くしよう。
と思っていました。
でも今回やってみて、
500字以内というのは、
「できるだけ短く書く」
という意味ではなく、
「必要な内容を500字の中に収める」
ということなんだなと思いました。
当たり前といえば当たり前なんですが、実際に文章を削っていると忘れがちです。
だから今は、
まず普通に書く。
文字数を確認する。
オーバーしている分だけ整理する。
500字以内になったら、今度は内容がちゃんと残っているか読む。
という感じにしています。
メール以外でも同じことがありそう
こういう「削りすぎたくないけど、文字数には収めたい」という場面って、メール以外にも結構ありそうです。
応募文だったり、
自己紹介だったり、
問い合わせフォームだったり、
プロフィールだったり。
特に自分のことを説明する文章は、短くしすぎると何も伝わらなくなります。
そんなときは、感覚だけで削り続けるより、
今何文字なのか確認しながら直すほうが楽でした。
文字数を確認するときは、今回使った
のような文字数チェッカーが手軽です。
パソコンで書いた文章をそのまま確認できるので、
「あとどれくらい削ればいい?」
というときにも使いやすかったです。
500字以内でも、必要なことはちゃんと残したい
今回一番感じたのは、
文字数制限があるからといって、必要な文章まで削らなくていい
ということでした。
今の文字数が分かれば、
もう削らなくていいのか。
あと少しだけ直せばいいのか。
もう少し大きく整理したほうがいいのか。
が分かります。
500字以内のメールを書いていて、つい削りすぎてしまいそうなときは、一度文字数を確認してから続きを直すのも結構おすすめです。
私は最近、このやり方のほうが文章を残しやすくて気に入っています。