あれこれと思い出す。

そうキッドさんが大事にしていたキャデラックが炎上したのだ。。

実はキャデラックは2台あった。

僕が乗っていたのは、新しいタイプ。

それより古い型の方が、自宅前で修理中に、炎上!

(山科の某○○自動車修理工場から来ていた修理工さん)が誤って

引火させ、あの巨大なキャデラックは業火に包まれ、周辺は大騒ぎになった。

90年のことだ。

落胆するキッドさんが、ようやく機嫌を取り戻したころ・・・・。

僕が

新しい方の車を、ぶつけてしまった。

 

 

 

 

キッドさん。 その節は、大変失礼致しました。

報告が遅れましたこと、ここに深くお詫び申し上げます。

 

 

 

 

 

 

ずいぶん迷惑をかけています。

 

僕がぶつけた右のキャデラックも探さねばならない!