「デヴィッド・キッド記念館KYOTO」が必要なのは?

 

当然ながら「世界の著名人」が来るからだ。

 

 

 

キッドさんが過ごした京都での20年間、MOMAなど世界中の富豪や著名人が

キッドさんを訪ねて京都を訪れた。

キッド邸の復元は、再び「京都」にビッグスターを呼び戻す。

だけでなく、

世界に「日本学」を広める最大のチャンスなのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

アレックス・カー(米国・東洋美術研究家)、エドモンド・ドバール(英国・陶芸家)

チャールス・ロウ(英国・日本学)、スチーブン・モロラス夫妻(米国・東西医学センター創立者)

パトリシア・ライアン(米国・演劇、日本学)、ポーリン・バートン・モートン(米国・染色・機織家)

ゲーリー・デコッカー(米国・日本学)、アレキサンドラ・モンロー(米国・ニューヨーク・日本協会ギャラリー館長)その他多くの人材、権威者を世に送り出している。

 

 

 

てっきりキッドさん亡き後の後継者だと

思っていたのだが・・・アレックス・カー氏