中国の文人が家一軒と交換するほどの価値をもつ「霊石」のコレクターとしては、

世界でも指折りだった。

 

 

 

「北京物語」の日本語版(1989)

編集のお手伝いを、

最後の章に「北京再訪」の一文を追加しました。

 

 

 

 

 

さて、あの「霊 石」は何処に?