佐川清の武士道伝説

たまゆらの照明は大正時代のモノ。

ひとつひとつ違う形。

電気屋さんに売ってませんので、

数店のアンティークショップで吟味して、少しずつ揃えてゆく。



佐川清の武士道伝説

お店は、この暗さがええ按配。


佐川清の武士道伝説

じゃのめ傘が江戸情緒をかもす。

佐川清の武士道伝説

人間は風情が大事。

風情とは・・・風の情けと書く。

佐川清の武士道伝説

路地に灯る明かりが人々をやさしく包む。




佐川清の武士道伝説

陰影礼賛!


昔の人は月明かりや蛍の光で

勉強したそうだ。

そして男と女も・・・

その○○を淫靡な闇の中でまさぐったという。

なんとも幻想的で官能的な光景が目に浮かぶ。


それにしても東電は日本の夜を

ラスベガスにしたいと勘違いした様子。

日本人にネオンは似合わない!

美しい夜の風景をぶち壊すからだ。

困ったものだよ。




しかしね

「節電」・・・なんというつまらない発想、


無能そのものの低空思考だね!

そこには情緒も風情もない。



明かりは風情とともに

人にやさしくなければいけないのだよ。


佐川清の武士道伝説


今日の記者クラブ(プレスセンター)

・・・・・原発の会見がすくなくなった。


チェルノブイリ・ハート


No1    http://t.co/1bZxNka


No2    http://t.co/eucRAuS


No3    http://t.co/jb8ZvfN


ご覧ください。ヒサンです。

見ないほうがいいかも?