門松明けましておめでとうございます門松
もじです。

昨年は諦めかけていた第二子妊娠、仲間との会社設立、切迫早産の入院など、激動の1年でした。
今年は3月に出産を迎えるので変わらず大忙しの1年になりそうです。
気まぐれで始めたブログですが、今年もお付き合いくださいませウインク


赤ちゃん切迫早産の記録赤ちゃん

1日午前2時頃、出血に気がつきトイレに行くと、鮮血とピンポン球くらいの塊がボトリ女性トイレ
病院に電話すると、お腹の張りや痛みがなければ様子を見ていいという事だったので、そのまま横になりました。
いつのまにか眠ってしまっていたようで、ふと目を覚ますと、なんだか下腹部が痛い…ガーン
しかも定期的に張っているようで、陣痛アプリで測るとなんと5分間隔!!
これはマズイと病院に電話し急行しました。

内診してもらうと子宮頸管が20mmまで縮まっていて、当然ながら入院。
低かった胎盤は順調に上がってきているので、おそらく激しい胎動に刺激されて出血→出血が呼び水となって張り増加、という流れではないかとのことでした。
元々張りやすい体質なので、赤ちゃんの元気さに母体が負けているのでしょうかえーん

処置は張り止め薬のリトドリンの点滴をする事に。



点滴が始まってしばらくすると、感じたことのないほどの動悸がえーん
副作用として聞いていましたが、これが思ったよりも辛いアセアセ
血圧と脈拍を測ってもらったら見たことのない数値になっていましたガーン

血圧 137/73
脈拍 105

そりゃぁ辛いわけだ…
でも、点滴スタートから4時間くらいすると、動悸もずいぶん楽になりました。
早く身体が慣れてくれて良かったです照れ
お腹の張りもすっかりなくなり、一安心ですキラキラ

まずはスタッフさんが少ない3日まではこの点滴で様子を見て、張りがなければお薬を減量していくそうです。
37週までは入院かと覚悟していたのですが、経過が良ければ最短2週間もありえるそうで、少しほっとしましたニコニコ


クマムシくん日常あれこれクマムシくん

入院する事は病院に行く前に分かっていたので娘に話してきましたが、入院後電話するととんでもなくそっけない塩対応…
でも、退院中のデレ具合を見ると、気持ちをグッと堪えているからこその態度のような気がしますショボーン
個人面談で旦那が聞いた話によれば、学校でも寂しそうにしていたらしく、愛情不足な様子だと…
赤ちゃんが産まれるとどうしてもそちらにつきっきりになってしまうし、娘もそれは想像しているようなので、気持ちを思うとかわいそうでなりません。
早く退院してフォローしてあげられるように、安静を頑張りたいと思います!

それはそれとして、今日のお昼ご飯はお節風でしたキラキラ
黒豆や伊達巻、肉巻き、お赤飯など好きなメニューが入っててちょっと嬉しかったですラブラブ