こんにちは、字が下手でも味があって面白い字が書ける!かんたん筆文字アート教室の戸島です。
昨日の続きです^^
ちょっと質問があるのですが。
ざっくり言うと『一発で作品を描くには』です。
自分は誰かに描いてプレゼントするにも何度か試し描きをしているんですが、とっちさんはそんな時どうされていますか?
また、その場で即興で描いてなんて時どうしたらいいですか?
どんなことをしていけば一発即興で描けるようになれるか
アドバイスお願いします‼︎
ざっくり言うと『一発で作品を描くには』です。
自分は誰かに描いてプレゼントするにも何度か試し描きをしているんですが、とっちさんはそんな時どうされていますか?
また、その場で即興で描いてなんて時どうしたらいいですか?
どんなことをしていけば一発即興で描けるようになれるか
アドバイスお願いします‼︎
という質問をいただきました。
ちなみに僕の場合ですが・・・
・自分のお店や家で書く時はなんとなくの下書きはします。
というか、通常は文章を落書き帳などに先に考えて、それを元に今は2枚書いていいほうを作品にしています。
なので実際に書くのは2回です。
でも、僕も最初は一つの作品を仕上げるのに何枚も何枚も書いていた時期があります。
これを解消するには、まずはたくさん書くこと。
数をこなせばある程度のパターンや自分の癖がわかるので、各回数を減らすことが出来るようなります。
あとは、もしかしたら、あなたもかも知れませんが、
『本番に弱い』
というのに悩むことも多いと思います。
もちろん、僕もです。
そう、僕は本番に勝手に自分のプレッシャーで自分を押しつぶしてしまう人(笑)
練習では書けているのに、本番では納得いかない・・・よくありますよね~。
そんな時にいい方法があるんです、それは、
『適当にやる』
ということです。
おい!適当って!!!!って怒られそうですが^^;、言い方を変えれば、
『完璧を求めない』
もしくは、
『練習は本番のつもりで、本番は練習のつもりで』
ということ。
料理もそうですし、筆文字もそうですが、力が入ると動きが堅くなります。
なので、作品を作る時も、多少の適当さ、遊び心を持ちながら書いてみてくださいな^^
あと、もう一つポイントがあるのですが、今日はこれからお店の仕込みなので、又次回^^
最後までありがとうございました^^
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