お花やプレゼントに添えたい母の日に贈る手紙講座 | 〜お金と人生に愛される〜ザ・ビジョンチェンジレッスン

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自信がなくて「どうせ無理」、やりたいことがわからない、あきらめグセから抜けられない人のための〜そのまんまの自分で大丈夫!〜「脳科学」と「心理学」で人生を変えるレッスンです。

こんにちは!字が下手でも味があって面白い字が書ける!かんたん筆文字教室の戸島です。

毎年、

“母の日に何をあげようかな~?”

って悩みませんか?

やっぱり定番、カーネーション?

あるランキングサイトで母の日に息子、娘から欲しいものアンケートを取ったら、1位が、

“ありがとうと言ってもらえるだけでいい”

だったそうです。

僕も父親になってわかりますが、意外と親の願いってそんなものなんですね^^

でも、せっかくだから、何かプレゼントしたいという気持ちもわかります^^

それなら、“ありがとう”の気持ちをカードにこめて、プレゼントと一緒に渡すって言うのはいかがでしょ?

たとえば、



こんなカードや、




こんな感じのカード、




こんな絵までついたカードなんて送れたらすっごく素敵じゃないですか?


僕の講座は、“誰でも”、“楽しみながら”、“味があって面白い”字が書けるようになってしまう講座です^^

講座を受けてくださった方から続々と感想をいただいております^^

高橋 愛子さんから感想をいただきました。





筆文字に以前から興味があり、書くのも描くのも好きだったので参加しました。
  
はじめの話で自分に枠があることを強く感じ・・・今は枠を強く認識できるようになったので、枠をはずしていくともっと良くなるなぁと思っています。

でも、来て良かった!特に不満なところもなくて、もっともっと描きたい!楽しむが1番!ですね

もし参加するか迷っているようなら、まず、やってみましょ!



今回と同じように単発の年賀状講座を開催してくださった、マリリンさんの感想をいただきました。



今年(昨年の暮れ)は、ひと味違った年賀状を出そう!そう思っていた時、筆文字遊びのことを知りました。

柏へ行くのもいいけれど、3人集まれば来てもらえるなら、慣れてる自宅へお招きしました。

習ってきた筆使いはまるで関係なく、今までの常識をくつがえすものでした。

右から筆を入れたり、平仮名の途中で筆を止めたり。

それが、思わぬ味を持っていることに気づいたんです。

面白い!

一緒に参加した友人は、自宅でも1人で練習を繰り返してました。

ご主人のお誕生日に、手書きのカードをプレゼントしたそうですよ!

キチッと書かなくてはいけないと思い込んでいる筆文字。

真っ白い紙の上に、あなただけの文字を描いてみるのは、楽しいですよ^ ^


年賀状講座に参加してくださったSさん



普段書いている決まりきった文字ではなく、遊び心のある字を学びたいと思っい参加しました。

線の強弱、形の崩し方を学べてよかったです。

とてもアットホームで楽しく書ける雰囲気でした。

遊び心が大事だなぁと思いました。

いろいろな書き方を知ると、書くことがとても楽しくなりますよ!


いかがですか?

『そうは言っても、そんな素敵なカードいきなり作れないよ~!』

っていう声が聞こえてきそうですが、そんなことないんです^^!

なぜなら、このブログタイトルにもあるように僕の講座は、

“字が下手でも書ける!”

からです。

なので、どんな方でも安心してください^^。

そして、

1.筆文字を書くのに必要な筆使いを覚える
2.見本をみながら練習。


という、たった2つのステップ踏むだけで、誰でも、お母さんに喜んでもらえるカード書けちゃいます^^。

もうちょっと内容を詳しく説明しますね!

【1・筆文字に必要な筆使い】

通常の僕の講座でも一番最初にやる基本中の基本です。

大きく分けて5つの筆の使い方を覚えてもらいます^^

実はこれを極めれば他のテクニックは必要ないんじゃない?っていうくらい、味がある文字を書くときには大事なテクニックです。^^

まずそれを練習してもらいます。


【2.見本を見ながら練習】

僕の講座では、いつもは自分自身を自由に表現できるようになるために、見本は最小限にとどめています(その代わり、その場で生徒さんにあった書き方の提案をしていきます^^)。

でも、今回は1時間半で作品に仕上げていくので、まず、僕のほうで見本を用意します。



こんな感じです。


それをもとに“感謝”とか“ありがとう”とか“THANK YOU"など、ある程度決まった言葉が上手に書けるように練習します。

このブログでも、いくつか筆文字上達の極意を紹介していますが、“まねる”というのは3本の指に入るくらい大事な極意です^^


さらに・・・

ある程度できるようになったら、作品をもっと素敵なものにするスパイスを加えます。

〇〇するだけなのですが、これをするのとしないのでは出来上がりが大きく違います。


たった、1時間半ですがここまでくると、



こんな作品が作れるようになりますよ^^


最初にも書きましたが、お母さんは、“ありがとう”と言ってもらえるだけでもいいんだそう・・・^^

あなたの気持ちをたくさんのせた、暖かくて、世界に一つだけの感謝のお手紙をプレゼントして、お母さんに喜んでもらいませんか?


それでは教室の詳細です。


お花やプレゼントに添えたい母の日に贈る手紙講座

【日時】

・4月21日(月)松戸教室 

・4月27日(日)柏教室

【場所】

・4月21日 きれいのたね
 
・4月27日 やさい料理 つむぎや

【料金】

3500円(筆ペンない方は別途500円)

限定7名です。

【持ち物】

お母さんへのメッセージを書くカード(葉書サイズくらいがお勧めです。)

カードはこちらでも用意いたしますが、もしご自身で気に入った柄やデザインのものがありましたらご用意下さい。



4月21日の講座は松戸にある“きれいのたね”というちょ~素敵なオーガニックサロンで開催します。

4月21日と27日で申し込み先が異なりますのでご注意ください^^

・4月21日にきれいのたねで筆文字を楽しみたい!という方はこちら^^

4月27日につむぎやで筆文字を楽しみたい!という方はこちら^^