FUWAX〈フーワックス〉ベースワックスの塗方BLOG
今年は高水温が予想され、南東での台風が頻発に起こるのでは?とも予想されている。
SURFERにとってはとてもヨダレものな話だが、SURFERじゃない人にとっては大迷惑、そして自然や経済に悪影響をおよぼすものだと認識している。 できれば太平洋沖を突っ走ってもらいたい。
さて、タイトルにあるFUWAX〈フーワックス〉はサーフボード上で足が滑らないように塗るためのグリップワックスだ。 スノーボードやスキーとは違い、サーフィンのワックスはボードの乗る位置に体がすべらないように塗るのです。 100年に一度、滑走面にワックスを塗る方もいますが、間違って当然ではあると思います、だって「WAX」ってすべらせるイメージですからね
このFUWAX、専門的な説明は良しとして、ネット上を探しても上手く説明しているブログがなかったので作ってみました(^O^)

通常のベースワックス〈※1〉と比較すると、固めなのが特徴なFUWAX BASE WAX
それ故、既存のワックスを使っていたサーファーからは「これぬれるの?」という疑問も多く、僕もその一人でした(T_T)

チャキーン! ポリッシュ仕上げの3Dimension surfboards JOYが今回のモデルさんです

ベースワックスを平らに、ゆーっくりと円を描くように、そしてちょっと押しながら塗っていきます
うーっすらとボードの表面に、付いたかつかないか、わからないほどのワックスがボードに付着します。そして次の工程です

角を立て、写真のように白い繊維がボードに付着するように、最初と同等にゆっくりと円を描くように再度ワックスを走らせる。
注意したい点は「決して焦らず」ゆっくりが基本です

これは塗り過ぎな位なので、ここまでやれれば十分でしょう(^O^)

これでベースワックスは完了! ちょっと雑ですが、トップコート〈※2〉を塗ってしまえばわからいので、その辺は個人個人のスタイルで・・・
既存のワックスよりも「え??これでいいの?」感が否めないFUWAXですが、これでいいのです。 最高のパフォーマンスを発揮します
今までのように格子状にベースを走らせ、大きなタマを作らなくてもよくなったワックス。そしてFUWAX BASEはモノ持ちと、一回で使う容量が非常に少なく、1個で1年もつイメージだと思っておいて下さい。〈毎度クリーニングする人は別よ〉
MOJANEではこのWAXを激プッシュ!
今回ご協力いただきましたLUV SURFさん、この場をお借りしてお礼申し上げます
ありがとうございました(^O^)
※1ベースワックス
海の上でワックス無しでは足元が滑ります。なのでサーフボードに乗る位置にワックスを塗りこみます。水温によって様々なワックスが存在しますが、そのベースになるものが文字通り「ベースワックス」です ベースはサーフボードの上に付着しやすく、その上に載せるトップコートワックス※2参照〉と付着も良く、非常に重要な役割を担います
※2トップコートワックス
ベースを塗ったら今度はトップです。海では水温があり、地域、季節によって変化します。その水温に合わせたワックスを使用することにより、最高のグリップが得られます。COLD, COOL WARM, TROPICALと存在し、使い分けていきます。

