日本サーフトリップ紀行 | MOJANE TUNE UP ROOM

日本サーフトリップ紀行

こんなフレーズに出会いました。

「旅は心を落ち着かせてくれる。自分の心を調整するのに必要なのだ」

これはサッカー日本代表キャプテン 長谷部 誠選手の言葉だ。


5月25日から6月1日の一週間をかけて名古屋~伊豆のサーフトリップを決行した僕は、行きのフェリーの読書タイムでこの言葉に出会いました。

ゆっくり読書をするのは本当に久々で、思いがけないタイミングでまた読書に火がついた。



僕は思った。
そうか。 ゆとりをもって日々の生活を思い切って忘れて楽しもう!!
最初からそのつもりだったが、この言葉を「体感」して「心の調律」を意識するようにした。


ところが!!










そんな旅ではなくなってしまったのだ叫び!!

では写真をみながら一部始終を思い出してみよう。最後までおつきあいくださいませ。


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朝、津軽海峡を行く船


朝早起きしてシャッターチャンスを待っていたら思わぬ来客!!
なんと、イルカちゃんですうお座船から出る波で遊んでいた!!しかもこの他5体くらいのグループが5つに分かれて浮遊していた!!


奇跡叫び
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こんな奇跡が起こってまずまずの運気上昇!!

相棒の目を盗み、早起きした僕は「オッシャ」とちょっと勝った感があった。



そしてその奇跡はまだ続いた。






なんと大金をひろってしまった!!

さすがにビビった僕は速攻でフロントへ。〔イヤ、マジでさ〕
船の中なので、もしゲットしたとしてもすぐにバレる!!素直に届けなかった自分もいたが、これはきっと持ち主の気合いを感じるくらいの金額と判断した。

受け取った方は僕より年が若い、トラック運転手の方だった。
彼に事情を聞いた。

彼は中国生まれで、名古屋育ちというかなりHARD YARD育ちだった。
トラックの運転手をしながら北海道でも仕事を探していたという。

すごくしっかりしたビジョンをもった若者だった。
きっと中国の家族に送金し、これからももっともっと事業を拡大していくだろう。 


僕は名刺を差し出し、北海道に来たらSNOWBOARDやろうぜ!!にひひと彼を誘った。 

大金を見て、あれこれいろいろ考えた自分が恥ずかしくなった。
が、彼はラウンジでまたもや、そのバックを盗んでくれといわんばかりに爆睡していた。


まだ若いな。




敦賀に到着した僕たちが目指したのは愛知県 伊良湖。ここから大体7時間くらいは運転したかな?

余談だが「桶狭間の戦い」についてちょいと話しましょう。実は途中にあったのだ!!
今川 義元公と織田 信長公が戦った、戦国時代の古戦場。

歴史的場所に立ち寄った僕たちはもの凄いVIBERATIONを感じた。 まず、立地条件があり得なかった。
住宅街のど真ん中の公園が古戦場跡になっている。そしてその中には軍同士のジオラマがそのまま公園の形になっていて、装飾されている。 出かい銅像が2体あり、2体とも勇ましく、力強くその場を動こうとしない。 銅像からわかった事があった。今川義元公は座り、弓を持っている。一方、織田信長公は堂々と槍をかざしている。これは2人の戦い方を表しているようだった。今川率いる2万の兵は織田軍の10分の1の兵に負けた。 これは「同じ戦い方をしていては、時代の波に追いついていけず、負ける」ということを意味しているようだった。 織田信長は新しい戦い方をし、勝利した。 時代を築く者はつねにチャレンジ精神であふれている、そう教えられたような気がした。

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途中、腹が減りすぎて名古屋で降りて、飯をいただく事に。
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出会った中華料理がこれ↓角煮丼
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半端ない量と、思い切りの良さに名古屋の食文化を体感した!!


よし!!目指すは伊良湖!! WQSも開かれる、ロングビーチにいざサーフトリップニコニコ















DAY2

アクシデント発生。

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このとき僕たちは初めて旅の無計画さ、己の浮かれ度合いの半端無さに気がついた。




台風2号接近中

行く前から知ってはいたが、初めて台風が発生していた事を思い出したにひひ
やってしまった。。。。

己らの全てを憎んだ。
一体俺たちがなにしたっていうんだ!?
どうしていつもこうなんだ!!!?

結婚式の「ついで」にひひで来たサーフトリップだというのに!!〔もやは優先順位は逆〕

旅にはアクシデントは付き物だが、これは帰ったらとんでもなくバッシングを喰らう!!

僕と哲也君は終止無言の時が続いた。
ケイト君がいろいろ情報を回してくれ、そしてそこに目的地でもあった伊豆も台風でヤラれる予報だった。

サーフトリップはこの瞬間、僕たちの頭から消えた。









!!ドクロ


京都に行こう!!
その言葉で全てが解決した。


伊良湖で車泊したのでまだ8時前だった。 これから京都へ行くには約5~6時間のドライブが必要だったが、僕たちの感覚は既に麻痺していた。



京都はまさに6年振くらいだった。僕は一度だけ、車で広島まで行った事があったのでそのついでに寄った。当時あまりにも衝撃を受けたので、絶対にまた遊びにきたいと思っていた。
僕たちがまず向かったのは京都祇園。からのお寺参りだった。

初めてバスに乗り、市民の方々を同じ目線で街を見た。 


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今も舞子さんが出歩く京都花見小路


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茶屋。WITH団子。 これで水戸黄門になりきった。

古戦場をのぞき、僕たちは完全に歴史にクラっていた。教科書でしかみたことのない地名、名前、景色、全てがパワーをもっていて、なにかタイムスリップしたかのようにも思えた。茶屋の娘は地元のオナゴ。小さい頃はよく、清水寺で遊んでいたという。しかし歴史の事など興味はなさそう。自分が北海道の事を知らないのと同じか、、、、。 もっと調べよう!!







やっちまったドクロ
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これはオマケドクロ


この後、僕たちは京都に泊まる事にした。
有名なレコードショップがある街だったので、夜のクラブ活動の為に情報収集へニコニコ

京都の夜は活気に満ちていたクラッカー
荒れた天気もなんのその、若者は街に繰り出す。ラブラブ!
彼らのVIBEにも煽られ、気分はワクワク音譜

やはり情報は街のヘッズ達に聞くのが一番!!

RUB-A-DUBっていうReggae BARでは最高のジャークチキンとテキーラをいただいた目
その後、京都のクラブ、METROへ向かった僕たち。




そこではあり得ないセッションが繰り出されていた!!!!
Morits van ozwald とTikimanのライブセッション!!
ズブズブのサウンドは京都の昼と夜のギャップを表現するには十分すぎるほど強烈だった。
Rythme and Sound !!このレーベルは要チェックニコニコ



思い切りfucked upした僕たちはホテルに向かったが記憶はなかったドクロ





DAY3

今日の移動は名古屋まで。
昨日のダメージが体にクル前にさっさと移動しなければ。

大体3~4時間くらいかな? ちかいね~ww




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そう。僕たちはこの為に来たのだ!!にひひ
久々に小学校以来の友人と再会した僕たち。 交わす会話は今も昔も変わらず、昔からの自分を知っている友達だチョキ
今は仕事もプライベートも完全にバラバラな僕たちだが、心は一つ。

互いの「今」を確認し、エールを送り合ったニコニコグッド!

門馬くん、おめでとうクラッカー この旅のきっかけを作ってくれたのはあなただよニコニコ



その夜、名古屋ではCLUB MAGOがアツい、という情報をGETし、ソッコーで移動アップ



DJの高橋 透さんがゲストだった目実はこの方、日本のハウスミュージック界のレジェンドだ。

最高のタイミングにアガッた!!
京都のズブズブサウンドの次はダンスクラシックでまったり踊ろう音譜と意気揚々にフットワーク軽くいった!!


!!

ここでもズブズブのハードトラック!!
普段慣れていない仲間達は完全にノックアウトしてたヤツもいたニコニコ

ハウスミュージックを聞きにいったつもりだったが完全にマクられ、またまたノックアウトにひひ


いや~このトリップは最初から最後までズブズブか!!叫び
大きな2つの都市の2つのクラブは良質な箱で、音のクオリティも、テンションもマジで最高ww
全快で踊りまくった2日間で腰が砕け、強制終了。








DAY4

台風が本格的に近づいて来た。
街は雨風で荒らされ、このままだと帰りのフェリーにも影響があると判断した僕たちが思いついた行動はただ1つ。

台風を撒いてやる!!
名古屋から車で青森まで行く事にしたグッド!ここまで来たらなんでもこいこい♩


名古屋から青森までは主要高速道路をかなり走るハメになる。
東名、中央、ケイオウ、関越、磐越、東北自動車道だ。

スタンプラリーしたら相当すごい。


でもこのドライブは僕にとっては思い出の地に行けるチャンスだった。 東名から中央に乗り換えるときに、山中湖に寄る事ができた。 昔働いていた職場に顔をだし、大きくなったキッズに挨拶ニコニコ

こんな時じゃないと会えないし、会ったらやっぱりうれしいしねニコニコ


また再会を約束し、旅路へ。



途中何度も心が折れた。行く手を阻む睡魔と豪雨戦。
長距離ドライバーにリスペクトを持ちつつ、ひたすら進む事24時間。

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青森に到着だ!!虹


最後はカメラを握る気力もなかった叫び

DAY5、僕たちは台風の影響なく、帰って来れた!!!!




旅にアクシデントは付き物だ。
予定していた事が突如ふっとび、いきなり襲ってくる「オチ」

それでも気持ちの切り替えがすごく大事で、その切り替えによって生まれた2つの都市での経験。
でもまぁ、あらかじめ想定していたらこんな事なかったかもねww


しかし得たものは大きい。

新しいアイディアも浮かんだし、やるべき事が見えて来た。
!!

相方の哲也君とお互いを刺激し合い、フルマックスで動き回ったこのトリップは、MANpowerの力も再確認。心が折れそうな時にはアオりあう。

1週間サーフボードから離れ、結局海に入れたのは6月1日の最終日。
北海道でできた事、そして波を求めてさまよったあげく、結局ここにたどり着いた意味は必ずあると思う。


最後の最後で僕たちの「サーフトリップ」は完成した波



サーフィンできた事が本当にうれしかった。




この旅を支えてくれた哲也君、結婚式に招待してくれた門馬君、地元の友人達、MOJANEの仲間、店長に感謝したい。

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