キャハハ 少し前、お休みを利用して南国にサクッと行ってきました
今年は落ち着かずにウロウロするのが吉です(勝手に)

利用したのは、お気に入りの台北経由のチャイナエアライン飛行機
現地集合現地解散のお気楽旅なので一人です
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GATEにチャイナの機体がないなーと思ったら、スカイチームの機体でした。中はいつもと同じです
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ラウンジにてビアビール で乾杯
お気楽ですが、少し寂しいですね[みんな:04]
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浮かれ気分で機内に
そのままのウキウキで機内食をカメラカメラ でパチリ
和食をチョイス[みんな:03]
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食後はお気に入りのポートワイン
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ご機嫌な気分[みんな:01]
そのまま気づいたらうたたね[みんな:05]しておりまして、会っという間の台北台湾
台北乗継は時間がない(いや別に待ってくれると思うんですが)
と気がせいて、忘れ物確認をしたつもりになって、南国への乗継に走ったら・・ダッシュ

機内にカメラ を忘れてしまったことを搭乗ゲートで気づきましたガクリ
あー、旅の初めからうっかりです
なんで機内食なんて撮っちゃったんだろう・・・バカバカですガクリ
お気に入りのカメラカメラ
あきらめるわけにはいきません。ゲートの係員の素敵なお姉さんに
「I left my camera in the chabin from Narita to Taipei!!」
と必死でアピールたのむ
優しいお姉さんは無線で必死に探してくれました・・・キャハハ
すると・・・「おー、あるかもしれないけどもう搭乗時間だよ。バンコクのチャイナエアラインのlost baggageカウンターにもう一度よっておくれ。伝えておくから。あれば、次の便(2時間あとにもう一便あったんです)に乗せるよ」と言ってくれました
でも、半信半疑です。何より自分の英語力で聞いた「lost baggageのカウンターの職員にもこのちっちゃな日本人が、成田ー台北で落としたカメラ、を次の便で来るかを確認しにくると伝えておく」という内容が正しいか甚だ怪しいのが一点。もう一点は到着するのは微笑みの国。よくも悪くもノンビリ。夜中に着く便です。空港のlost baggageのカウンターの人がそんなミッションを正確にこなせるとは思えません(一番悪いのは私。けして、微笑みの国でタイ もチャイナエアの人でもないんですが)

半分あきらめかけて、日本で再捜索しようと意気消沈しながら夜中の微笑みの国タイ に到着
機内で再度でたお食事もお腹いっぱい、胸いっぱいで進まずです[みんな:02]
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空港はガラガラです。荷物を受け取り案の定lost baggageのカウンターには人がいないなあと思いながらカウンター周りでウロウロしていると、ナイス微笑みの国のお兄さんが声をかけてくれましたイケメン
「オードウシマシタカ?」
「ワタシ、カメラ成田ー台北飛行機で落とした。それ台北で確認したら、微笑みの国でもう一度聞いてみてと言われたよたましい
「おー、それ聞いてます!次の便でたぶん来るよ。あなたのホテル教えて。連絡するよ。」
と言ってくれたんです!
感動です。チャイナエアライン、微笑みの国の優しさに涙が出そうになりました

うーん、アジアはやっぱり良いなあ好
これが、某生きることはサバイバル系のエアラインなら
英語でまくしたてられた上に「NOOOOOOO!」できっと終わりですうう
旅の始まりから自分のうっかり具合にあきれたり、人の優しさに感動したり
一番のインパクトのあることをしでかしましたテヘ

そして・・・カメラはどうなったかって?
なんと、公式ホームページから航空券を買っていたので、
「滞在が短いから、ホテルに送るのはやめます。帰りのチェックインカウンターであなたのカメラを預かってますよ」という連絡がメールで来ましたなっ・・・なんと!
そして、無事帰国の日微笑みの国のチェックインカウンターでぐるぐる巻きに梱包されたカメラが私の元に戻ってきました(*'∀`*)v

そうです。今回の南国旅は、この機内食のみデジカメためいき
後はiPod touchの素晴らしい画像でお伝えすることになりますてへ

長くて内容がない・・・
うん、備忘録備忘録てへ☆1